以前に読んだ
ワインの本に
書いてあった。
「肥えた土地よりも
痩せた土地で育った
ブドウの樹の方が、
質の良い
ワインを生み出す」
但し、この場合、
収穫量は
少なくなる。
一方、
肥えた土地で
育った場合、
収穫量は多くなるが、
ワインの質は
悪い。
どういうことかというと、
痩せた土地で育ったブドウの樹は、
水分や養分を求めて、
地中の下層まで
深く広く根を張る。
そのため、
下層に存在する
ミネラル豊富な水分や養分を
得ることができ、
濃厚なミネラルが、
ブドウ果実を濃厚にし、
結果として味わい深い
良質なワインを
生み出すそうだ。
これはボク達にも
当てはまらないだろうか。
恵まれた環境よりも、
厳しい環境で育った人の方が、
根っこがしっかりしていて、
良質なアウトプット(結果)を出す。
もちろん、
根っこを広く深く、
地中の下層まで張らないと、
ミネラル豊富な水分や養分は
得られない。
自分の置かれている環境を
嘆く人がいるが、
自分の根っこを
広く深く張るという意識で
踏ん張ってみては
いかがだろうか。
きっと
自分の知らないうちに、
良質はアウトプットを
出せるようになる
と思う。
逆に
恵まれた環境だなぁと
思って
油断していると、
量は多いが質の悪い
アウトプットに
なってしまう
かもしれない。
ってことだ。