大企業病 | lyd

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大企業病、っていうのは、ちょっとややこしい。


小さな会社が、大きくなった時、その病気はやってくる。



大きくなるっていうのは、例えば、上場するとか大きなビルに移転する

とか。。。当然、売上や利益があがっているからこそ、上場や移転が

可能になってくる。会社の知名度が上がり、胸につけてるピンバッチも

誇らしくなってくる。



でも、実は、何も変わっていない。ただ、「箱」が大きくなるだけ。

それだけなのに、大企業になった気分になってしまう。



そんな感じが、大企業病。



会社が上場したり、ビルが大きくなっているせいか、新入社員の中には

「大企業に就職した」と思っている人が多い気がする。やっていることは

泥臭い営業なのに、そんなことをイメージしないで、スマートな社会人を

イメージしてしまっている。ドラマの中の主人公を演じているかのように。



僕たちは、チャレンジャー。ボクたちは、業界NO.1ではない。NO.1

でなければ、全ての会社は、NO.1に立ち向かうチャレンジャーでしか

ない。そんなこと、あたりまえだ。



そもそも、大企業って何?、ってことにもなる。


お金がいいこと?有名なこと?株価が高いこと?社員が多いこと?



変な固定概念は、いろんな意味で、成長の邪魔をするような気がする。

もっともっと貪欲に、てっぺんを目指す。そんなことを、「当たり前」と

感じている人が、どれくらいいるんだろう。



例えば、小さな組織だったとすれば、何もかも自分でやらないと

いけないから、責任感や当事者意識も強くなる。「この仕事をやる

のは自分だ」って感じで、緊張感が出る。ハマっていけば、結果も

でやすくて、成長も早くなる。


でも、大きな組織の大きな事業は、同じ仕事を何人もがやるから、

なんとなく安心してまう部分もでてくる。分業も進んで、自分の仕事

だけをみてしまいがちで、全体像も捉えづらくなる。



ま、これは、CA役員の言葉の受売りなんだけどね。



どんな組織でも、自分のミッションとパフォーマンスを常に意識すること。

これが大事。



「自分に任されてる大事な仕事はこれで、あの仕事は自分がやったんだよね。」

と、言えるようにしておくこと。「しかも、それは自分にしかできないね。」

みたいな。


このことが、シンプルだけど、ものすごい大事。




「で、あなたは、何をやったのですか?」



そう聞かれたとき、どんなことでもいいから、「これをやりました」と

いえる何かを持っておいた方がいい。



その積み重ねが、自分の人生の中で、財産になると思う。