同期入社は、ウチの事業部だけで約50名いた。
グループ全体だったら、120名前後だったような気がする。
4年たって、今、約30名ぐらいになってしまったそうだ。
事業部ごとに離職率に差はあるけれど、特にボクのいる事業部は
50人中、6名ぐらいしか残っていない。。。それも、退職したのは、
みんな1年未満ってのが、多かった記憶がある。そんな会社だ。
今でこそ、離職率は低くなってきているが、ボクが入社したころは
犯罪的に高かった。気がついたら、みんな辞めていた。そして、
ボクは途方に暮れた・・・。
ま、別に途方に暮れはしなかったけど、新入社員なりに驚いて
いた。やっぱ、そんなにたくさんの人が辞める会社って、絶対
おかしい!って思っていたわけで。。。
でも、それなりに全力で走ってきた4年間だった。
今日、ボクが今の会社に入社するキッカケになった同期と会った。
彼女は東京配属だし、不思議と時間も合わなくて、なかなか会えな
かった。約2年ぶりの再会。懐かしいという感覚はあまりなく、会った
瞬間から、いつも会っているかのような雰囲気で、話をしていた。
つもる話もたくさんあったけど、お互いを尊重しているボクらの共通
の感想は、
「4年間続けてきて、よかったな」
ってことだった。
そこにはたくさんの意味があるけれど、ウチの会社は、ボクが入社
して以来、「劇的な変化」をしてきた。それを、身内のこととして、間近
に感じることができたのは、本当に勉強になったと思う。
そんなこんなをたくさん話した。
時間なんてあっという間。気持ちのいい時間が流れていた。
そんな彼女に言われた。
「会社、辞めないでね」
どうするかわかんないけど、こんなに分かり合える同期がいることは
本当に幸せなことだと感じた。
いよいよ、2005年が終わる。
たくさんのことを学んだ1年だったな。