人生、一期一会。
また会えたらいいな。
その時は、もっと素敵になっていて欲しい。
そう思える22歳の女性に会った。
彼女の夢は、中学校の英語教師。
彼女は、中学生時代、素敵な講師に恵まれた。
その彼女は、その時から、中学の講師に憧れた。
そして、今、
彼女はその夢に向かい、歩もうとしている。
中学講師は簡単になれるものではない。
しかも、英語力は不十分のようだ。
留学をし、少しでも夢に近づこうとしている。
仕事で会って、今日で4回目。少しずつ、いろんなことを
話した。学校のこと、仕事のこと、彼氏のこと、夢のこと。
今はただの大学4回生。悩んで、そして道を見出した。
意志は強い。そして、彼女は言う。
「幸せを与えることなんてできないかもしれない。でも、
自分で幸せを見つけることができるような人を育てたい。」
ボクは仕事上、「先生」と呼ばれる人と多く会う。そして、いつも思う。
先生は、教育のプロなのかな?って。教育って何だろうって。
別に、ムズカシイことを言いたいわけではないねんけど、、、。
先生だからといって、答えを用意してあげないといけないのかな?
その答えを強制してもいいのかな?答えって何かな?って思う。
先生・生徒の関係は、教える・教えられるの関係ではないような
気がするのよね。
彼女も、きっと、悩む。そして、いろんなことを経験し、また、悩む。
講師になる前、なった時、そして、なった後も。いつも悩むだろう。
だって、答えなんて無いんだし。よく言うけど、きっとそうだろうし。
なんていうかなー。彼女の真っ直ぐな気持ちに、心打たれたんよね。
長い間、忘れてた、ってゆーか、押し殺していたような感覚だったから。
彼女には、がんばって欲しい。もっと、内面から出る自信を持って
欲しい。もっともっと輝くことができる。夢を叶えて、夢を与える人に
なってほしい。
いい出会いをした。素直な気持ちを思い出したような気がする。
最後に、「ありがとう」と言われた。
心の中で、ボクはこう言った。
(こちらこそ、ありがとう。本当にがんばってね。)