みんな、きっと、ないものねだり。
だから、みんなは、たくさんのいろんなものを発明し、
それで、明るく楽しく、そして、楽して生きようとする。
別に悪いことじゃないと思うし、それを実現していく
チカラは、とてつもない大きなチカラだと思う。
大なり小なり、その欲張りな気持ちが、自分を高める
エネルギーになる。自分を高める、っていうか、何て
言うか、なりたい自分になるに近づくっていうか。
だとすると、強欲な方が、いいんだろうなー。
んー。
でもでも、
ないもの、を、「ない」って自覚する。これが1番
大事な気がする。俗に言う、「無知の知」。もしくは、
インド人による「ゼロの発見」みたいな感じ。
これが実は怖くて、難しいかもしれない。
例えば、目に見える何かがあって、それが自分が欲しい
何かで、それが自分には無くて、それがどうしても欲しい
から、それに向かって走ることは、きっと誰にもできる。
走る、というか、それに向かう向かい方は、いくらでもあるし、
人によって早さも方法も、何もかも違うだろうけど。
でも、今、「ないものをない」って言えることの方が、実は、
エネルギーを使う気がするな。ちょっとエネルギーとは違う
かもしれないけど、「ないものをない」って気付くには、それ
なりの【覚悟】が必要だとは感じる。
ないものねだって、それに向かう前に、
「ないものをない」って言える人間になりたい。
どんなことも。
明るく楽しく大きな声で言える人間になりたいな。
【問題を解決するよりも、問題を発見するチカラ】
今のボクには、これが必要なのかもしれない。