暖簾をくぐる。
味噌ラーメンを注文する。
食する。おいしい。
お腹いっぱい。
店をでる。
ラーメン屋での一連の流れは、いつも単調で、
これといった変化は無い。ま、あるわけない。
変化があるとすれば、注文の品を変えるくらい。
注文して食さない場合はないし、おいしくない
お店には行かないし。当然、最後には店を出る。
今日もこの流れのはずだった。でも、ちょっと違った。
昔、「エスキモーに氷を売る」という本が流行った。
このことを思い出した。簡単に言うと、エスキモーに
氷を売るためにはどうしたらいいのか、という営業本。
(そのままやん・・・)
何でこんなことを思い出したかというと、一緒にラーメン
を食った部下が、「営業」の話を持ちかけてきたから。
あーだ、こーだと話す部下に、「何でそんなに難しく考える
んだろーなぁー」って思ってしまった、、、。もっともっと、
簡単に考えればいいのに。
営業なんて、いたってシンプル。
「売る」仕事。これ以上でも、これ以下でもない。
たとえば、味噌ラーメン。
この味噌ラーメンを「食べたい!」と思って頂ければ
いいだけの話。別にそのラーメンが世界一おいしく
なくてもいいし、大げさに言えば、味噌ラーメンでなく
てもいい。
それだけの話。
このことをいつも意識していれば、自然と行動が
生まれ、結果も変わってくる。
・・・。
味噌ラーメンひとつで、何を語ってんねん!
って、感じ。