髪を切る | lyd

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「Live Your Dreams」⇒『夢に生きよう』

久しぶりの休みだったもんで、髪を切りにいった。

もうかれこれ6年ぐらいの通っている、お気に入りの美容院。


「木」。


これで、「もく」と呼びます。

人気DJの中島ヒロト氏やいろんな著名人も訪れる美容室。梅田から程近い中崎町にある「大阪中崎店」は、「木」発祥の地。行ってみれば分かるけど、すんごくイイ。スタッフも雰囲気もすんごくイイ。この、あいまいなコトバがぴったりな、オンリーワンのお店。その「木」が、どうやら7周年。そして、神戸・京都に店舗を出して、1周年。となったらしい。でもって、今は特別営業中なんだそうだ。今日、たまたま行ったら、そんなことになってた。

3人で始まった「木」も、今やスタッフは15人以上。当初の開業メンバー3人が、京都・大阪・神戸の3都に分かれ、それぞれが中心となり、お店を運営している。で、特別営業日とは、普段の定休日のこと。その日に、3人の店長は、開業した場所「中崎町」に集まり、原点を確かめて、営業している。ほーんと頑張っている人たちです。脱帽・・・。

 

 

店長 「あんさ、この話、言ったっけ?」

ボク 「え?何の話ですか?」

店長 「もみあげの話」

ボク 「知らないっすわ・・・。何ですか??」

店長 「あんね、違うスタッフから聞いたんだけどね、この前に30歳くらい

    の男性がお店に来たのよ。でね、その人。全くファッショに興味が

    なかった人らしいのよ。ビックリするくらい。」

ボク 「あ、ボクもっすよ」

店長 「そうなん?ま、その人は、とびきり興味がなかった人みたいで、

    ファッション系のコトバも全然知らなかったらしいわ。でね、最後

    にさ、髪を仕上げる時に、スタッフが

 

    『今日、もみあげはどうしますか?』

    

    って聞いたんだってよ。自分なら、どう答えるー??」

ボク 「適当にしてください、とか、任せます、って感じですかね??」

店長 「ま、男性なら、ほとんどそうなんよ。でね、その30歳くらいの

    お客さん。たぶん『もみあげ』ってのを知らなかったんだろうな。

    なんて答えたと思う??」

ボク 「え?なんすかー??」

 

客  「もみあげかー。・・・。とりあえず、揉んどいてくれるかな?」

 

店長 「で、スタッフも、もみあげを揉んでたらしいで!」

  

 

 

30歳にして、初めて【もみあげ】の存在を知った人。

 

そんな人がいることに驚いた1日でした・・・。

 

ま、もみあげ知らなくても、確かに生きてはいけるけどさ。。。