首里城・後編 にゃんたの沖縄旅行 その4 | 公式にゃんたの  むにゃブロぉ~

公式にゃんたの  むにゃブロぉ~

むにゃむにゃブログ~♪

さあさ、続き続き~(* ̄Oノ ̄*) ずんずん上げるから、記事もまとめてみてね◎ 1ページで、5つの記事をみられるよん、↑のブログテ-マ「沖縄旅行」か、「ブログトップ」をクリックしてねパー

これは漏刻門をぬけたところ(^-^)


ここからの眺め、左へ晴れ


右へ。今も首里城は復元・整備などが進められていますよ◎


これは太陽で時間を知る、日影台時計 日時計だね得意げ 奥で女性が写っているところが、供屋・万国津梁の鐘(レプリカ)ベル 実物は沖縄県立博物館にあるよ。お寺の鐘にそっくり。


広福門。首里城公園・正殿へは大人¥800~男の子


くぐると、奉神門のところで、組舞かな?お二人で舞をゆるり、ゆるりと舞っていたよ♪


↓これは首里城正殿。上の画像の真後ろ。約500年に渡って琉球王国の礎になった。木造三階建て、本瓦葺き、高さ約18m。1992年に復元されたものだよ。

当時の中国に臣下の礼をとっていた琉球王国では、王の周りの装飾に龍もよく使われていたが、中国の皇帝のものは五爪の龍であるのに対し、琉球ではひとつ遠慮して四爪の龍が使われているよ。また、中国皇帝の使者である冊封使(さっぽうし)が来た際に歓待するのだが、そのすべてが官民あげてお祭りのようなものだったのではないかと、ゆいゆい号のおじぃガイドさんのお話を聞きつつ、おいら思ったんだナ~得意げ


これは正殿から右に45度向いた南殿。手前が取次ぎをしていたという、番所。奥が南殿(催事やもてなしの場)。中には書院・鎖之間があるよ。書院は、琉球王の執務室。鎖之間は、王子の控え所や諸氏を招き、もてなす場所だよお茶


その鎖之間(さすのま)で、300円で琉球菓子とお茶が頂けるということで、早速。かなり好評のようで、順番を10分弱待ちました。1つ前のお客さんは台湾からの観光客のようだったよ合格


書院・鎖之間庭園を見ながら、さんぴん茶と、琉球の伝統菓子四種をいただく(花ぼうる・くんぺん・ちいるんこう・ちんすこう)。茶碗は沖縄伝統の壷屋焼きじゃないかな、力強くて厚くておしゃれで魅力あるよ、おいら何か買えば良かったナー(。・ε・。) ww

庭園は南国風の風景が広がる、一部まだ整備中。明治の頃の写真と見比べると酷似なくらいの復元具合◎

>
掘りこたつのように、足を入れるんだ。外国のお客さんばかりのようで、5分程度のガイドを店員さんというか係のお姉さんが英語でしたんだえっ で、あとでお姉さんがおいらに、「もし良ければ、ガイドを聞きませんか?5分くらいです」と言ったんだけど、さっきのやつですか?聞きましたよべーっだ!と答えたんだ。おいらにも解る英語だったモン(笑)


鎖之間をお暇し順路を進むと、正殿へ続いてたよあし 御差床(うさすか)…国王の玉座王冠1


一段高いところにありますよ。観光客は、外国の方が多いナー。


さらに進み、北殿へ。これは中国皇帝の使者・冊封使(さっぽうし)を歓待する様子など。


北殿は、2000年に九州・沖縄サミットが行われた際に、使用されたとのこと。外に出たよん(^~^) 左に見えるのは、右掖門(うえきもん)。通路は左へ進むんだけど…


ん? 右も行き止まりではあるけれど、門も見えてるし、右に行こ。。


ん、行き止まり。上の画像から、更に右を見ると、淑順門。国王一族が住む御内原(おうちばら)への表門。入れませんNG


元に戻るよ。。      ん? うずまきナルト手裏剣


どんどん下るよんo(〃^▽^〃)o


ん~植物がソテツなど南国~クローバー


あ~オナカすいちゃったナイフとフォーク なんか食べちゃお~なんかないかなー
ラブラブ!