Xで流行ってる感じだったので俺もやってみました!
↓ここで画像は作れます(闇スロ.comって怖い名前のサイトですw)
ネタで作るなら同一シリーズ全部並べるところなんですけど本気で選びました。
じゃあ左上から
123
456
789
として、うっすい(そして薄れ行く)知識で語って行きましょう。
古い台の記憶なので内容に間違いがある可能性は否定しません。
1.猛獣王S(サミー)2002年、4号機 A+AT
誰もが知っている爆裂AT機の走りである獣王の後継機。
ドット液晶がフルカラー液晶になり演出が多彩に。
AT(サバンナチャンス)のタイプが3タイプになりライオン、ゴリラ、ダチョウから選択可能。
ライオン(10G or 30G or 50G or 100G)
ゴリラ(20G固定)
ダチョウ(10G毎に1/2の択当て)
揃えたBIG絵柄でタイプ切り替わるが、1枚がけで変更も出来た。
平均G数は全タイプ20Gとなるが、ダチョウのみ10G目に1/2で15枚取得が出来ないため、期待値が若干下回るのではないか?という考察もあった。
AT高速消化で+1Gの技術介入は無くなったが、BIG中のビタ押しで高確ゲーム数に関わる肉Get択当てゲームを3択から2択にする技術介入が追加された。
前作と同様に純ハズレ目でAT抽選を行い、状態により当選率、セット数が異なる。
高確はBIGを引かないと移行しないのは前作と同様だが、15枚ナビの一部で超高確へ移行することもあり、低確、高確、低確+超高確、高確+超高確の4つの状態が存在した。
超高確は低確/高確とは独立した抽選となるため、BIG→高確ATによる15枚ナビでの超高確重複状態(液晶は夜背景)が熱かった。
ボーナス間1200Gで特殊状態に移行し、1201G目以降からチェリーを引くだけでAT確定となる。この状態はボーナスを引くか、1/256の転落チェリー(毒チェ)を引くまで継続する。
特殊状態チェリーの参照テーブルにも複数セット(最大31セット)の当選可能性があったため、低設定は天井からチェリー(≒AT)を引きまくる方が爆裂可能性が高い。というか設定1なんて一日打ってもAT引けないとかざらである。
高設定の方が特殊状態チェリーでの複数セット当選の確率は高く、ボーナス確率が低い設定5で1200G到達すると期待値爆高だった。
初打ちは夕方から仕様を知らずに。
21時にボナ間1200G超えてダラダラとAT5回、閉店30分前に飲まれてヤメたのだが、特殊状態のままなのか毒チェを引いたのか不明。低設定(設定1?)だったと思われるので翌日据え置かれて誰か美味しい思いをしたのではないか!?が一番の心残りである。
設定6は2回打って6000枚と7000枚というウルトラヘタクソっぷり。
ボナ間2300Gハマって毒チェ引いて終わったり、設定4で高確600G続けたのにハズレ1回も引けないとか、打ち始めから1500Gまでに1/440のBIGを15回引いたとか思い出はたくさんある。
まあとにかくこの台は天井に夢(AT)が詰まっていたね。
演出すっ飛ばしてBET→サバチャンランプ点灯が最高に脳汁。
ダチョウサバ最高記録130G。
最高差枚9998枚。万枚未達。
2.ルパン三世(平和)2000年。4号機 A-400
平和ブランド3作目でトップメーカーの意地とトップIPの威信をかけて作成された歴史に残る名機。
BIGは小役ゲーム30回、JACゲーム最大3回、REGはJAC1回の4号機では普通のA-Type。
BIGボーナスを7のダブルライン、シングルライン(またはルパン絵柄)で揃えるかによってリプレイハズシの難易度が変化する画期的なシステムである。
当時は新しいA-Typeの台が出る度に、配列とにらめっこして「どこを押せば小役が邪魔してリプレイが入賞しないか」を考えるのが楽しかったのだが、仕様として前面に出して来たのが珍しい。
WラインかシングルラインかはそのGの制御次第となるが、ハサミ(または逆挟み)の方が若干Wラインで揃う制御になる可能性が高かったと思う。
Wラインの場合は4コマの余裕があるが、それ以外の場合はリベリのベを下段にビタする必要があり、この辺りから直視、色押しの差が出始めた気がする。
1枚がけでBIGを揃えると確実にビタハズシとなるが、自信があれば2枚得するためビタ完璧なら1枚でルパン絵柄を揃えるのがカッコいい。
ルパン絵柄は黄色くてカッコ悪いが。
俺はパチメインだったがスーパーフィジカルファイターだったため、スロで喰ってる人にBIG中のビタハズシを頼まれたりした。
リプレイハズシの効果は大きく、きちんと7G以降JACインが出来ていれば平均430枚程度獲得出来たのでかなり甘い台だった。
最高記録は、7枚交換の店で朝一リーチ目を発見して1GでBIG。
その持ちメダルから21時までに9000枚オーバー。
18時から彼女がアパートに来る約束だったので「ちょっと遅れるね!」と連絡してから、ミリもハマらず当たりまくりあとちょっとだけを繰り返した。
最後の方は、そろそろ帰ろうと思ってレバーを叩くと予告音→BIG1確が出まくる閉店間際の法則の魔法により帰宅時間が延びに延び、アパートに帰ってからこっぴどく怒られたのは言うまでもない。
リーチ目マシンとして初心者にも分かりやすく完成された出目。
チープな役物と綺麗なブルーフラッシュ。
絶妙な信頼度の予告音。設定1から100%を超える機械割、高設定の安定感。
この機種から本格的に目押しエリート(笑)を自認し始めた。
是非、スマスロBTで難易度そのままリメイクして欲しい一台である。
3.FAUST(山佐)2000年。4号機 B-Type
当時山佐お得意のテトラリール搭載Bタイプ。
BタイプはBIGのみで小役ゲーム30G、JACゲーム2回のA-Typeより最大出玉が少ないタイプだが、その分BIG確率が高めに設定されている。(1/241~1/171)
チャレンジビッグ、ハイパービッグのツインビッグ構成。
最大出玉が少ないとはいえ、小役ゲーム中はJACインフラグ以外はほぼ15枚役が成立していて、完全ナビをするハイパービッグの出玉は400枚オーバーとなる。
チャレンジビッグの場合はナビが出ないので200枚程度だが、当然結構ブレが出る。
チャレンジ/ハイパーは前回/前々回のBIG履歴を参照していて、チャレンジ→ハイパーの順の場合、次は必ずハイパービッグとなるモードを搭載していた。
この台はとにかく雰囲気と音楽が最高で、4thリールの回るディロディロリロの音は今でも覚えている。
揃えたBIGの色によって音楽、ハイパービッグ告知のパターンが異なるがBET告知の赤7が一番好きだった。
音楽はどの色も最高で爆音でも全然気にならなかった。
というか、最近のただただ騒がしい台とは質が違うように思える。
山佐の4thリールマシンはこの台以前にも「シーマスター」や「コングダム」そして「ハイパーラッシュ」が存在していたが、負けてもいいやと打ちまくったのはこの台だけである。
最高差枚は3000枚くらい。
4.スペースバニー2002(オリンピア)2002年。4号機 A400+AT。
BIG400枚、REG116枚、純増3枚のAT機。
業界初の自力当選AT搭載機でいわゆるガチ抽選の元祖である。
1/140の純ハズレを引くとルーレットゲームと名付けられたすごろくマスが液晶に出現する。
ルーレットゲームは基本7マスで構成され、設定や内部状態により置かれるマスの強弱が変わる。
1ゲーム消化ごとにマスを進んで行き、リプレイ成立時に滞在していたマスの報酬を獲得する。
ドクロマークの場合は無報酬となり、低確純ハズレの場合はかなりのマスがドクロマスである。
BT(バニータイム)マスは1セット(25G)以上のBTが確定、数字のマスはそのゲーム数のATが確定という具合だ。
高確(超高確)に滞在している場合等で稀に「JackPotマス」が出現するスペシャルマップが登場する。
JackPotマスでリプレイを引いた場合はJackPotマップへ移動する。
JackPotマップでは200~3000の数値マスのみ3マスで構成され、ここでもリプレイが成立したマスの報酬を得る事になる。
BTマスのみ連荘性があり、継続率なのかテーブル参照なのかは不明。
BT純増枚数は3枚で比較的遊びやすいスペックである。
全設定1/140でルーレットゲームが発生するため、常に期待感を持ってプレイできた。
高確は主にBIG後に移行するので、BIG確率の重い低設定はなかなか良いルーレットが出現しないのだが、それでもBIG後すぐに純ハズレを引ければ!と夢を見られた。
第三に1シマ導入されていたので、機会があれば設定6を探していたが結局一度も巡り合えずに消えた。
中間設定っぽいのでBTが40連くらいしたのをきっかけに4000枚弱出たのが最高記録。
これスマスロの仕様に合うと思うんでスペースバニー2026でリメイクしてくれませんかね。
有利切ったらスペシャルマップor強マップで開始とか楽しそう。
5.ドンちゃん2(アルゼ)2000年。4号機 A-400。
花火の亜種。緑ドン系統の元祖。
遅れとリーチ目のみの花火と違って液晶を完備し、演出矛盾とリール制御をこれでもかと極めたマシンである。
ヒロイン葉月ちゃんが初登場した伝説の台。
葉月ちゃんは金魚すくいにおいて長男(青)を谷底(推定20m)に蹴り飛ばして巨大魚をゲットさせ、三男(緑)にはスイカ割りと称して目隠しを良いことにスイカからすり替えた爆弾を爆発させるというサイコっぷりを発揮した。
え?次男の赤?知らない子ですね。
減算値は全設定共通となり判別は効かなくなったが、設定変更時は10枚役を揃えなければチェリーが出まくるので変判は効いた。
ドン2はかなりの技術介入機で、花火同様の2コマリプレイハズシの他にBIG中に頻繁に成立する複合14枚を取得するのにビタ押しが必須であり、目押し精度でかなり出玉に差が付いた台である。
この時は99%以上の精度で他に上手い人も見当たらなかったので人類最強じゃないかと勘違いしていた。
1BIG最高取得枚数は560枚。
最高差枚は8500枚くらい(1300枚INの9800枚OUT)
「ルパン三世」「ファウスト」に続きこれも2000年の台であり、この時代にスロに激ハマりしていたのが良くわかる。
6.スパイダーマン2(サミー)2006年。5号機 ボーナス+RT
スロット絶望の時代に突如降臨した希望のヒーロー。
4号機末期から5号機初頭の出玉を抑えられた時代に高コイン持ち、高割数を実現したハイスペック機。
「5号機全然出ないしつまんねー」と全然設定の入っていない末期4号機を打ち続けるジャンキー達を尻目に「これからのスロット」と店がアピールしたい気持ちを汲んで、俺が打てば設定6を極めた台。
設定1ばかり触ってた人は1mmも楽しくなかったと思うが、設定6は安定して強烈に差枚が出るため滅茶苦茶面白かった。
確率に相性なんて存在しないと思う非オカルト派のつもりではあるが、スパイダーマン2はほぼ1000円(50枚)でボナを引き、そのまま5000枚を超えるのが日常だったので「相性」を持ち出したくもなる。
中押し蜘蛛下の黒狙いで演出によってチェリーor1枚役を打ち分けていた。
ベル中段でベル否定すれば赤BIG。リプ中段でリプ否定すれば青BIGと分かりやすい出目、異色はハズレ目と同様に蜘蛛が中段に止まるが演出で何となく察知する能力が試される。
演出もサクッと外れる緑系ナビやパンクナビ矛盾等、派手さは無いが中毒性が高かった。数多くあるのに全然遭遇しないプレミアも多数で、かなり打ち込んだが一度も見たことがない演出もまだまだあった。
ほぼフルウェイトで延々と回せた人生唯一の台。
12時間営業の店で一日当たりの回転数として日本で一番回したと自負(妄想)している。
最高差枚は9948枚。(交換9998枚)
あまりにも設定を入れてくれるので、朝パチ屋→ガックンして高設定確信したら仕事休みが多くなり、危なく信用が失墜する寸前まで行った。
7.スノーキー(平和)1999年。4号機 A-400
平和ブランドとして初めてリリースされた機種。
ルパン三世はスノーキー、ガイキッズの後にリリースされたまさに三世である。
スノーキーはリール上部に2桁の7セグが配置されていて、チャンス目が成立すると7セグが変動、ゾロ目でボーナスを告知するというある種完全告知の台である。
7セグには多彩なリーチパターンが実装されていて、見ているだけで楽しかった。
ルパン三世と同様に確定時はリールがブルーフラッシュ(青のライトに切り替わる)してとても美しい。
BIG中のスイカにかなりの設定差があって、設定推測に使えたが当時あまりにも適当に座っていたため、設定6に座れた思い出はない。
たまに来る友達がひょいと座った台が設定6で羨ましくてたまらなかった。
この台は2000枚すら出したことは無いが、思い出補正が凄まじいので忘れるわけにはいかないのである。
なお、ガイキッズはクソ(ホネ)台です。
8.SLOTマッピー(メ―シー)2022年。ボーナス+AT
再び訪れた5号機終焉から6号機の暗黒時代にモチベーションの灯が消えかけた目押しおじさんを逮捕するために遣わされたネズミ警官の台。通称「まっぴこ」
この台が無ければブログも書いてないし、既にパチ/スロも引退していた気がする。
それが良いのか悪いのかはともかくとして、史上最高「難度」というか史上最高「プレッシャー」のウルトラ技術介入機である。
台の仕様や魅力については当拙ブログで散々語った来たのでここでは何も言わないが、103%機全盛の中でディスク(1)の客層に割って入る勇気(というかやる気)がない(ディスク系の客層が基本的に苦手な)自分が安心して打てる唯一無二の技術介入機となった。
まあ最近は低価スロでウルリミとか打ち放題なんで、出番は少なくなってるけど設定1が史上最高に甘い台として歴史には残り続けるであろう。
スペックを引っ張りだせるのはごく一部に限られるところも個人的には魅力。
最高差枚は4500枚くらい。
9.マギアレコード(ミズホ)2025年。AT
有利が切れそうで切れなそうで意外と切れそうでやっぱり切れない有利切りスロットゲームの最高峰。
「これだけ毛色が違わない!?」って会社のスロ好きの人に言われたけど、やっぱピンクって異色だよね。
初代まどマギやまどマギ2もピンクで面白かったけど、6号機の枠組みでの正統進化という意味では完璧な作りである。
差枚や内部状態での一部フラグの抑制は絶対行っていると思うが、「どの区間から打ち始めてもユーザーに利益/不利益を与えない」思想が見てとれるのでいわゆるエナの徘徊も無いし快適に打てる。
リセットに「明らかに」強い恩恵を見せないのは、甘いところだけを打ちたい人が消えてくれて助かるので、これからもこういうコンセプト(するめ台でリセット弱)の台が増えると良いなと思っている。
凹み台ばかり打ち続けていればいずれドッペルなんかも見られる気がするけど、この台はやはりリセット差枚±0近辺から設定を予測して打つのが一番楽しい。
最高差枚はどうでも良いね。
------------------------------------
以上、猛獣王書いてた時に「一生書ききらないんじゃないか」と思って、以降はかなり適当に書きました。
エウレカ2とかハイスクールオブザデッドとかアクエリオン初代とかジェットセットラジオ等々、9機種に挙げきれなかった機種もたくさんあります。
機種眺めていると面白かったなあって機種が多すぎて選ぶのに困りますよね。
スロットは面白いよ。

