土曜日。
当然の様にウルリミには座れずにマッピーへ。
マッピーの右隣りって何故か沖ドキduoが設置されているのね。
duoはリセット打って天国抜けたらやめていくムーブかつそれ以降は誰も打たない事が多いのでマッピーするにはそれほど影響はないのだけれども、最近はリセットしなくなったようでリセット狙いの人は打たなくなった。
全く稼働が無いかと言えばそうでもなくて、何故か不思議と仕様を全然知らない様な(32Gまでが天国くらいは知っている)おじいさんに近いおじさんが適当に座ってはやめていく。
この日も3人くらいおじいおじさんが打って当日3スルーまで育っていた。だがしかし前日に2スルーしているのでほぼ5スルーなのである。リセット有りだった場合は3スルー200G程度でまあ打つ台なければ打つ程度な気がするけど、流石に5スルー200Gとなると知ってる人は即座るでしょ?
俺はマッピー打ちに来ているので、6スルー400Gくらいで空いちゃったら仕方なくハイビスカス摘んでその日は二度と座らないように荒廃の地としてやるところだけど、いつも負けているおじいおじさん的な人が天国取って楽しんでもらえればそれが一番良いと思っていた。
そして新たに座った臭いキツメのおじいおじさんが回し始めた。
ほどなく6スルーし、250Gくらいかな。
若めの黒ずくめで帽子被ったいかにもな二人組がおじさんに話しかけて来た。
ハッキリとは聞こえなかったけど、この間7万もやられましただとか、そんな危ない台打ってるの?みたいな感じで止めるのを完全に誘導していた。
それに対しおじいおじさんは「もう止めるよ、帰る」って言っている。
おいおいまて。そこはもうちょっとがんばれば天国取れてそれが終わったら帰るのが一番いいですよってアドバイスするところだろ?だがクズは人の利を搔っ攫うのが仕事なのだろう。ずっと横に立ち「やめるなら一応突っついてみるから言ってください」とかなんとか言っている。おじいおじさんも1K貸出したメダルがそろそろ尽きるタイミングだったので、じゃあやめる!と立ち上がり最後の3枚を消化すると揃うベルやリプレイ。おじいおじさんは笑っているがクズは小役が揃うたびにひきつっているのが見て取れる。
「またベル揃っちゃった!」
「ははは、それ続ければ当たりますよ!!」
白々しいんじゃボケが。
はやく退けオーラが出過ぎてて詐欺師としては5流以下だがおじいおじさんはそんなことには全く気がつかない。性善説はパチ屋において通用しないことを今からでも学ぶべきだ。
ほどなくクズへ所有権が移り次回の当たりで当然の天国へ。
天国1回消化したところでおじいおじさんの行方をチェックするためかしばらく離席。
早く横からいなくなって欲しい俺としてはここでもイラっとする。
少しして戻ってくるクズ。
今までは善人ぶるためかおとなしい感じで打ってたのだけれど、おじいおじさんがホールからいなくなったのが確認できたのか、いきりスナップスライド打ちに移行。
マジで不愉快。
こういう人間は二フラムで跡形もなく光の粒子に変えてしまいたいが、残念ながら俺にそういう能力はないので、ただただマッピーのBIGを消化し菱形を揃えるしか出来なかった。
マッピーはずっとハマっていた反動か36GREG、5GBIG、36GREG、5GBIGと立て続けに当たりちょっと気分もよくなって来たところで
クズが俺の履歴を見て首を傾げる仕草をする。
お前何なの?
BIG余裕で確率下回っている俺のデータ見てたまたま早い当たりが続いたら不服なんか?ああ?目押しもいらねえおもちゃ触ってるやつに首傾げられるとか意味わからねえんだが、その細い首、折っても良いか?
と一瞬沸騰したのだけれど、履歴よく見れば
36GREG、5GBIG、36GREG、5GBIG
って繰り返しは不自然と言えば不自然ではある。
そこが首傾げポイントだったのかな!
絶対違うだろうけどまあそういうことにしておいて、duoの方は5連くらいで天国を抜け、舌打ちをしてやめて行った。
俺が舌打ちしたいわボケが。
パチンコホールに渦巻く人々ってやつは基本的にモラルが低い傾向にあると思うだけど、個人が機械と1vs1で遊ぶ場所なので普段はあまり気にならない。
俺は例えば1万円札が裸で落ちていたら速攻で懐に入れてしまう程度のモラリストなんだけど、? ああ、財布にくるまれて落ちていたらもちろんカウンターなり警察なりに届けます。そこは心配しないでください。所在がハッキリしているモノとそうでないモノの差で効率的に判断しているだけで、基本的には「困ってる人がいたら助けたい」側の人間です。
まあ慎重な人は金も財布も拾わずに無視だと思いますが。
エナとか徘徊は気分の良いものではないけど、度が過ぎていなければ別に気にならない。だけど、今回のコイツは明らかに許容範囲を超えた行為であり、とても嫌な気分になった。
長くなったのでマッピーの日記は別にしよう。
