こんにちは佐藤です
最近良く聞く「骨盤エクササイズ」。
みなさんご存知ですか
30代半ばの私。
やっぱり体型が気になります・・
気づかないうちに、お肉が・・のってる
そこで寝る前に実践しているのが、「美骨盤エクササイズ」
骨盤が美しくなれば、体型だけでなくお肌も
キレイ
になるそうです。
キレイの一手間って大切ですね
さて夏のお肌への一手間といえば、「日焼け止め」。
美白派の方はもちろん、日焼け派の方も直射日光はキケンです。
でも「紫外線ってなんでそんなに良くないの?」とおっしゃる方へ、
こんなQ&Aを・・。
Q:紫外線はなぜ肌によくないのですか?
紫外線(UV-A・UV-B)が肌にもたらす悪影響には次のようなものがあります。
1.炎症-サンバーンといって、肌が赤くなったり、腫れたり、
水泡ができたりする現象で、急激に強い日ざしを浴びたときに起こります。
2.黒化-サンタンといって、肌が黒くなり、日やけによるシミ・そばかすが
促進されます。これは、表皮のメラニン色素が、肌に侵入する
紫外線を吸収して一層黒くなるためです。
3.乾燥-紫外線は肌を乾燥させるので、乾燥による小ジワも
できやすくなります。
4.角層肥厚-紫外線の侵入を防ぐために肌表面の角層が厚く硬くなり、
肌がゴワゴワすることがあります。
5.老化促進-肌の内部に侵入した紫外禄は、真皮組織を変化させて、
肌の老化を促します。
6.皮膚ガン-長年にわたって蓄積された紫外線によるダメージは、
皮膚ガンの原因になるとも言われています。
紫外線は、このようなさまざまな悪影響を肌にもたらします。
肌の健康のためにも、美容のためにも、紫外線はできるだけ
避けたいものです。
(日本化粧品工業連合会 コスメチックレポート P48より )
日本の一年間の紫外線量は、5月から8月がピークとなってます
お肌にも一手間、かけてあげたいですね