こんにちわ(・ω・)/
私、本日何も無い休日というものを本当に久しぶりに過ごしております。
何も無いという休日も大切でございますな。キュアされていきます。
プリティにキュアされていきます。
さて、新年早々ですが私、現実逃避の旅に出ました。
当然連休など取れるはずも無く、夕方発で一泊二日。
遠出などできるはずも無く、出来る限り現実から遠退くために他県へと足を運びました。
結局…何がしたかったというわけではないですが、結果として食べまくってきました(*゜▽゜ノノ゛☆
ってなわけで値段とかもう微妙に覚えていないんですがお許しください…
題しまして「富山食い倒れの旅2008」
車で高速道路をかっ飛ばす。
もう辺りは暗くなっている。
そう僕の心はもう少し暗くなっている。
眠気は全く襲ってこなかった。
兎にも角にもメガネをしているにも関わらず視界がボヤケル。
富江が言っていた。眼鏡をかけることにより更に目が悪くなり眼鏡屋が儲かる理論。
その輪廻の輪に僕ははまりつつある。悔しいけれども。
牛乳瓶の蓋のような…とよく形容されるが、牛乳瓶の蓋をリアルに着用するというのも一興であるな。
もとい。
約4時間。車を走らせる。
滑川にて高速道路を降りる。
おぉ富山だ。
とは全く感じませんでしたが雪が長野よりもあるなぁ…くらいのもので。
大体他県に行って違いを感じるのはテレビの内容。
「夕方GET」とかドローカルな番組はいつもは鼻に付く位の感じだが、こうなると恋しくなる。
空腹時のカルビの脂感くらい恋しい。いやそれほどは恋しくない。
店の並びも長野県とは違う。
コンビニで行くと「ポプラ」とかスーパーで言うと「バロー」が目立つ。
バローは会社の研修で名古屋まで見に行ったっけ。相変わらず広い。PBが安い。
ポプラは弁当コーナーのカレーが異常においしそうだった。
商品に関してはそれほど変わったものは無いが、鱒寿司関連の商品は流石だ。
てなわけで富山駅付近のホテルに泊まることに。
…部屋が異様に臭い。さすが安部屋。
それがまた旅の醍醐味。…屁臭い。
まぁ気を取り直して。
深夜の富山駅付近に繰り出しぶらつく。
新年会シーズンなのだろうか?
団体の酔っ払いが目立つ。
夜の街にも関わらず、声をかけてくるのは代行の運ちゃん。
しかも代行人口が異常に多い。どうなっているのだ富山…
富山駅に行く。
大きさは松本よりは少し小さいだろうか?
駅前スペースの昼間はバスの駐車場であろう場所に屋台が出ていた。
ひげラーメンという有名気味なラーメン店の屋台のようだ。
こういう雰囲気大好きなんだよねぇ。
どれくらい大好きかって?
HIROに聞いてみてください。
富山のラーメンと言えば「富山ブラック」が有名ですね。
まぁ何も調査なしでいきなり乗り込んで見たものの富山ブラック系の店って意外と見つからず。
コンビニで富山の情報誌を見るも普通のとんこつとかそういうものが意外と多く紹介されていたり。
考えてみると松本もそうだよなぁ…
いきなり何も知らないで乗り込んできた人がおいしい蕎麦屋にめぐり合う確立は低いのかもしれない。
情報宣伝部はアピールすべきものはアピールしないと。無料誌どこかに配置するとかさ。
そこにソレを求めてくる人がいる可能性がある場合はその需要に対応してあげないとリピーターに結びつきませんよ。下手なもの食べて「なんじゃこりゃ」みたいになったらイメージダウンだもん。
ま、公認じゃないならばその当該者が努力すべきです。
関係ないけど…
とぶつぶつ頭の中でつぶやいていた陰気なcomです。
要するに時間も遅い時間だし全然ブラックらしきもの見当たらなくて更にはこのひげのおいしそうな香りに釣られて食べました。
ちゃーしゅーめん 900円(確か)
中華そばの代表的な形。
松本周辺の皆様にわかりやすく伝えるとしたら…
大石家のラーメン。これのダシを少し魚介気味にした感じ。
長野県で一番近い味は間違いなく大石家。
富山の今にも雨が降り出しそうな湿った風がなぜか心地よく感じる。
その風が磯の香りを運んで屋外で食べるこのラーメンを引き立てます。
でもトッピングの揚げ玉が異常に硬い部分があって「ゴリッゴリッ」とラーメンらしからぬ音を立てて崩れる。
やべぇ…隣の客に「こいつなんでメントスとラーメン一緒に食べてるんだ…」と呆れられたらどうしようかと不安に駆られました。でもおいしいですよぉ。
ってなわけで再び放浪。
小雨が降ってきた。
ん~せっかくだかた魚介が食べたい。
食いしん坊ばんざい。
ってなわけで…
とやまの酒・魚 さんじゅうまる
に閉店間近に飛び込みました。
僕はこういう時に思うのです。
「お酒飲めない人の悔しさ」について。
僕はご存知の通りアルコールに対してエコカーよりもよっぽどエコ。
つまり燃費がいいのです。すぐに真っ赤で昇天。
こんなとき酒のつまみに魚を…なんてもうすごくあこがれます。
ま、酒のつまみみたいなしょっぱいもの大好きだからこんな体になっちゃうんですけどね。
ザ・豆タンク。でも酒は飲めないのです…
まぁ当然ウーロン茶片手に魚を頼みます。
氷見の寒ぶり
わかるかな?この照り。見てよキラキラしてますよ![]()
脂がものすごくのっているんです。ものすごく。
しかも一切れが分厚いんです。
醤油に漬けると醤油に脂がパーって広がっていきます。
ザ・オイルショック。
口に入れるととろっとじゅわっと広がる旨みと食感。
元からブリ大好きですからねぇ…おいしい。
ズワイガニの刺身
テレビとかで見た事あるでしょ?
調子に乗って食べてしまいました。
潤いのある身がぷりっぷりっと口の中を襲います。
滅茶苦茶おいしい。なんだこりゃ。甘いし。
もうねカニには本当に申し訳ないですがね…
「う、海葡萄みたい…」
あっ、これは失礼ですね…
「え、海老みたい…」
本当にごめんなさい。
刺身の残りの身を使ってもう一品だしてくれましたよん!
これがもうおいしいのなんのって!
カニミソと身が合わせて奏でるハーモニー。
人間に置き換えて考えると少しグロイ内容ですが…
それをしているのが人間なのです。
多分日本酒とか香り付けに使っていると思いますが。
この濃厚な味噌の風味。それにも負けない身の味。
すんげぇ濃厚で最後まですすってしまいました。
ここで涙。
とりあえず本日はここまでじゃ。
とホテルへ帰る。
…屁臭い。
就寝。
翌日。起床。
…屁臭い。
早々にホテルを後にする。
夜回りきれなかった富山駅付近を再度探索に。
とりあえずどうしたものか。お土産の目処を立てる。
駅のお土産売り場とシッタという多分松本で言う井上のような百貨店なのだろうか?
この二つで決める。
富江が甘エビの塩辛を絶賛していたので買っていってあげることに。
ケロリングッズやクスリが沢山並べられていた。
あとはホタルイカとか白海老がずらり。
隣海県っていいなぁ…
ってなわけで再び何食べようか。
ふむ。
やはり富山ブラックは食べてみたい。
富山ブラック。やはり探すもいまいちわからない。
唯一それっぽい店。ここにしよう。
麺家いろは
富山のお土産コーナーにもお土産として白、黒ラーメンが販売されているなど有名店であるはず!
ということで行って来ました。
ここで有名なのは黒醤油ラーメンと白エビ塩ラーメン。
ということでハーフサイズがあったので両方ともチョイス。
白エビ塩ラーメン ハーフ
いただきました。
黒醤油ラーメンに関しては確かに黒いのだがこれは富山ブラックなのだろうか…
一般的に富山ブラックの味は濃い目。しかしこれは色に反してサッパリダシが効いた感じ。
まずいわけではないんだけど、胃が富山ブラックに備えていたため、おや?となってしまった。
白エビ塩ラーメンも海老がちっちぇの一匹しか入っていないのもあってか普通であった。
海老っぽさはかすかに感じるも誰でも食べやすいさっぱり設計。
値段はちょっと正直高く感じました。ハーフで400円超。
一杯ならば900円くらいかな?
まぁおいしいですけれども胃が違う方向に向かっていたので少し物足りなさを感じました。
おいしいんですけどねぇ!
ってなわけでお土産を買い込みます。
そしていよいよ帰路につくこととなりました。
帰りは下道で魚津までプラプラしながら帰ります。
あ~少し小腹が空いた。
富山で言うところのあっちゃんみたいな感じ。
回転すしだけどもハイクオリティハイリスク。
高い回転すしです。
ってなわけで…
左上:アオリイカ
右上:大トロブリ
右下:サーモン炙り握り
あぁ幸せだ。
この大トロブリは今回のMVPになったかもしれません。
カニも捨てがたいですが…
何せ具がでかい!旨い!高い!
脂も乗ってるなんてモンじゃなくてすごいのなんの。
口に入れると「甘っ!!」という感想が真っ先に口火を切ります。
本当に甘みがすごい。でも嫌な甘みじゃない。
ご飯+アンコ、チョコレート=嫌な甘み(やったことないからわからないけど)
たくあん+黄粉+水=いい甘み
僕の中の方程式です。
このいい甘みの極みがここにありました。
あら汁に関しても、正直「あら」は見当たらず。
多分あらはダシをとっただけであろう。
具は魚の身のいいところががっつり入っています。
おいしい。本当に。
かなりの幸福感で長野に向かいました。
げっぷ。
終始僕がひそかに狙っていたお宝探し。
REDJETSのCD。
都市計画初ライブにて対バンしていただいたスーパーバンド。
ライブで彼らのCDを一枚購入し、どっぷりハマッてしまい、あの時もう一枚のCDを買っておかなかったことを後悔していたわけです。
富山を本拠地に活動するREDJETS。彼らのCDがもしや手に入るのでは?
ということでツタヤやらなんやら寄りまくるも結局見つけられず。
またこればいいさ。
自分に言い聞かせて長野へと向かいました。
富山県。
潮のほのかな香り。
魚を食べまくってきっと魚からは恨まれているだろうな。
まぁ肉にも怨まれているさ。人間だもの。
おいしくいただきました。間違いなく幸せが口の中で踊っていました。
ただ1つ言えることは…
ホテルが屁臭かった。










