R〇Bの踊ってみた動画は、全部で何本あるのかわからないくらい大量にあれど。
既存メンバー5人+加入組1人という組み合わせは、それぞれ1本ずつしかない。
Sぴすの3人は、加入後わりとすぐに撮ったのもあって、監督や振り付けは既存メンバーだと思うんだけど。
加入して約一年経った今になって撮った龍は、なんと本人が監督。しかも初!



いや、凄すぎない?
純粋にカッコいいのはもちろんだけど。
5人の良さを引き出すと同時に、新しい面も見せてくれて、思わず何度も見てしまった。
Sぴすもだけれど、憧れてた人たちだからこそ、本人たちが気付いていない魅力もわかっているのかな。

「これくらい出来ますよね?」という信頼も感じられるし、それにちゃんと応えられる5人も流石。
仕事が忙しくて、踊ってる暇なんてなさそうな社長も、意外と色々できるのに、普段は控えめな栗さんもいつもよりさらにカッコいいし。
 

 

 

どれがどれか分からなかったけど、コメント見る感じ、こう?
二重の極み 0'37"
龍槌閃 2'26"
牙突 1'30"
龍巻閃 1'38"
九頭龍閃 2'03"
天翔龍閃 3'01"


初手からカッコいいけど
1'35" 龍ソロ → ダブル龍 → あつ龍のフットワーク
2'02" 栗タット → 九頭龍閃
2'46" フォーリア4連発
2'54" これはジョーダン?6人のフリーズ

が特に好きハート


ああ、龍槌閃も良いねー。


6人で踊ると、前の人と被って、1人が見えなくなることも多いんだけど。
きちんと全員が見えるよう考えられてるのも感心したし、だからこそ、この龍槌閃の後、ルーツだけになるのが映えるんだなと。

 


最後のフリーズも、流石だと思うと同時に、それぞれのスタイルが違ってて面白い。
B-BOYじゃないのにサラッとやってのける龍くんの凄さは今更だな。



後日、撮影の裏側が会員限定で公開されていて。
それ見て改めて気付いたけど、ここって床がコンクリートなのよね。
それなのに、20回くらいウェブスター(0'51")のカットを撮る龍くんやら。
手の甲が真っ赤になっちゃってる先輩方とか。そりゃそうなるよな。
「普段はあまりやらない」と言いつつ、フォーリアを決めていく4人だけど、なかなか思ったような構図にならなかったらしく、ここも何度も繰り返してたね。
あと別角度で見て初めて、1'20"の抜刀 → 社長ソロのところ、後ろの5人が動いてることに気付いた。


自分が監督でないと、基本ふざけてるあっちゃんだけど、さすがに今回は真面目?
待ち時間には、龍さんやヒマワリさんと振りの練習をしてて、龍に迷惑かけないようにしてるのかな…?

と思ったのは一瞬でした(笑)。結局、ふざけてたけど、それでこそ彼らや。


クドいのは重々承知で、YouTubeの方も載っけとく。

リプレイ回数が最も多いのは、2'45"。ですよねー照れ

 

こっちだけにすればいいんだろうけど、ニコ動のコメントを見て、新たな良さに気付くことも多いからなあ。