中居「どうもありがとうございました~」
「すいません、ちょっと。すいません」

石橋「えっ?ういっしゅ?」
「ういっしゅなんですけど」


<DAIGO乱入 そんなの台本にあったっけ?>

中居「終わりっしゅだよ」
「ウチら、次トークって言われて…」
石橋「えっ?」
「もうでも、消灯の時間って聞いちゃって…」
<TBSのスタジオは深夜12時になると自動的に照明が落ちます>
中居「終了ういっしゅ!」
「マジ。終了ういっしゅなんすか~」
石橋「うん」
中居「終わりっしゅ!」
石橋「入ってた?」

「いや、めちゃ入ってたし、めちゃ待ってましたよ」
<DAIGOの運命は!!続行ういっしゅ出来るのか!?>



中居「さあそれでは、2度目の登場でございます。BREAKERZの皆さんでーす」

「よろしくお願いしまーす」
石橋「(客は)BREAKERZの時もいるの?」
客「(爆笑)
<DAIGOも好きってことで…>
石橋「あれぇ?」


中居「さ~、BREAKERZの皆さん、二度目の登場。もう一度目の登場から考えると、だいぶドーーン!って、きちゃったんじゃないですか?」
「や、そうっすね、ホント。おかげさまで、ホントに」
石橋「何ういっしゅって感じ?」
「や、もうホントに、凄ういっしゅですよ。凄ういっしゅですね、ええ」
中居「今になって思うと、来ていただきたい立場になってしまいましたもんね」

石橋「あれ?」
中居「落ちました?落ちました」
「いややややや」
中居「あれ。明かり落っこっちった」
「どうなるんすか、これ」
石橋「これはもう、撤収ういっしゅです」
「マジっすか」
中居「ふぃにういっしゅ!」
「フィニッシュ…」
石橋「宅送チケッツ!」

「(爆笑)」
「マジっすか」
石橋「ま、どうしてもって言うんだったら、これ…で。Ga○ktの時も、このぐらいだったから」
「(笑)」
「ロックな灯りってことですね。なるほど」


中居「狙ったアレだからね。ちょっと、ブレイクっぷりをまとめてみましょうかってことで。ブレイク前、出演レギュラー番組が1本だったのが、ブレイク後、1ヶ月」

石橋「50本」

客「えーーーっ!」
石橋「えーーっ!て言うのが、さっきの“渡る世間は鬼ばかりバンド”の皆さんより凄い」
「(笑)」
石橋「えーーーっ!みたいな」
中居「若返るんですね、皆さんもね、若いコ見ると。そしてCD売上、デビューアルバムはオリコン圏外だったのが、なんと2nd Singleが初登場6位」
「ええ」
中居「ライブ動員数も、こちら200名が、11000人。どちらでやられたんですか?」
「これは、ま、ラゾーナ川崎っていうイベントスペースでやった時なんすけど。こんなに集まっていただいて」



中居「もう街とか、ちょっと普通に…帽子なし、メガネなしじゃ歩けない感じになってきましたか?」
「気づかれ率が」
石橋「気づかれ率が」
「相当、アップしましたね。ええ」
石橋「おじいちゃん、超えたって感じ」
「おじいちゃんの支持率、超えちゃったかもしれない」

中居「おじいちゃんは超えれないけども、支持率は超えちゃったかも」
「そうですね」
石橋「でも、お墓参り行ったんでしょ?」
「行きましたね、ええ」
石橋「おじいちゃん、何か言ってた?」
「や、そういう振り、結構されたんすけど。さすがにないっすよね、その…なんか降りてきたとか、なかったんで…」


中居「DAIGOくんがこんなブレイクね、一人でブレイクしてるってのが、確かにこれは現実としてね。AKIHIDEくんどうですか」


「DAIGOくんをきっかけで知って下さった方が、すごい増えて、それで結果、BREAKERZを知っていただいてるんで」
中居「最初、嫌だったんじゃないの?DAIGOばっかりが~」

「(笑)」
中居「違うキャラクターとして注目されてるから、ちょっと…うん」
「や、でも、結構、素なんですよ。だから僕ら逆に分かってて、むしろ生き生きしだしたんで。生活からなにから。で、バンドに影響があって、やっぱ良くなってきてるんで、バンドも」
中居「これは、いい相乗効果だったんじゃないか」
石橋「ちなみにSHINPEIくんは、誰かの孫とかいうことないの?」
「俺はっスね~…えーと(苦笑)」
石橋「誰の孫?」中居「誰の孫なの?」

「えーと…シュウゴじいちゃんの孫っすね」
石橋「シュウゴじいちゃん?」
「普通のおじいちゃんです」
中居「誰の孫なの?」

「僕っすか?(苦笑)僕、平家の。普通の」
石橋「平家の孫なんだ?」


中居「大きいよね~、大事ですよね。そういう繋がりなんだ?今、来年とか何か考えてるんですか?なんか、新しいポーズとか?」
「実はちょっと…2009年のちょっとイチオシがあって…」
石橋「できてんの?」
「今もうちょっと、できちゃったんすよ」
中居「例えば?例えば?」
「や~、あの。なんかすでに、ちょっと小出しにし始めちゃってるんすけど」
石橋「ちょっと、当たりをつけとこう」
「ま、ういっしゅの次って、キューキューってのがあって。キューキューってのは、どういうときに使うかっていうと。ちょっとこう…恥ずかしいときとか、疲れたときとか、癒されたいときとか」
中居「弱ってるときだね」
「あと、恋したいときとか」
中居「恋したいとき?全部違うな、テンションが」
「結構、多目的なんすけど。それがちょっとあるんで」
石橋「どういう感じ?」中居「どういう感じで?」


「例えばこう…さみしういっしゅ!」


「キューキュー」

石橋「………来るかな、コレ」
「(爆笑)」


中居「ま、モノは試しだから。ね、色々チャレンジしていただくと。さあその中で、DAIGOくんがこれまでどんな恋愛をしてきたのか、検証したいと思います。参りましょう、タイトルコールをDAIGOくん、お願いします!」
「はい、DAIGOの恋愛、ハンパなういっしゅ!」
中居「まあ……モテ始めてきてんじゃないですか?」
「モテると思ったんすけどぉ。全くなんか、そういう情報が来ないっすよね」
石橋「情報は何?自民党から来るわけ?」

「(爆笑)」

石橋「永田町から来るわけ?どういう情報が来るの?」

「なんか例えば、なんかこう…誰々さんが好きとか、そういう情報」
中居「ああ、会いたがってるとか」
「会いたがってるとか」
石橋「連絡とりたがってる…」
「なんかそういうのとか、全くないっすよ」
石橋「自分から!」
中居「自分からいかないと。自らういっしゅでしょ、だって。え?もしかして、ディフェンスういっしゅ?」
「あ、俺、結構、ディフェンスういっしゅの傾向ありますよ、でも」
中居「どっ…どんなタイプが好きなの?」
「なんかこうビシッと…なんか結構こう、キツめの人っていうか」
中居「しっかりしてる人?」
「しっかりしてる。俺がどっちかっていうと、フワッと系なんで。ビシッと締めてくれるっていうか」


中居「さあ、DAIGOハンパない恋愛年表ということで、まず11歳、おじいちゃんが総理大臣に!人気者になりモテると思ったら…モテるでしょ、みんなに、“いいないいなー”って」
「や、モテると思うじゃないですか、総理大臣になったら。それがもう全くモテないどころか、“お前のじいちゃんがあんなくだらん税作りおって”みたいな」
中居「注目は浴びてるんだけども、モテはしないってことだね」
「モテはしないっすね」
石橋「DAIGOって竹下なの?名前」
「僕はあの、内藤っすね」

石橋「じゃ、分かんないじゃん、別に。苗字が違ったら」
「や、なんか口コミで回っちゃうっていうか」
石橋「(笑)。どういうアレなんだ…」
中居「映画のヒットじゃないんだからさ~」

「(爆笑)」


中居「19歳、好きだった女性に“留学先のイギリスに遊びにおいで”と言われ、本当に行ったら…いいじゃん!好きだった女性。ま、付き合ってはないんだね?」
「付き合ってないんすよ。“夏休み、ちょっと会いに来なよ”みたいな。超ノリノリだったんすよ。そしたら~、いざ行ったら~“ホントに来ちゃった”みたいな感じになっちゃってて。で、初日に告ったんすよ。もう“付き合ってくれ、俺と”みたいな。そしたら、“や、ホント来てくれて嬉しいんだけど、ごめん”みたいな」
中居「もうその時点で、嬉しくなかったんだろうね」
「そうなんすよ…」
中居「なんで来ちゃったの?って。なんでそれ読めなかったの?この人、本気で言ってないなってことを」
「いや、それがだから、今に繋がってんのかもしんない」
石橋「この19の時の失敗が、ずーっと」
中居「そのときの写真が、こちら」

中居「目つぶっちゃってる」
「(爆笑)」
石橋「ちょっと心なしか、元気がないねえ」
中居「傷心だね、これ」
「そうなんすよ」


中居「そして翌年。ライブがあって、彼女に会えなかったら…このとき彼女、できたんだ?」
「そうなんすよ」
中居「あ~、良かったじゃん、だって」
「できたんすよ。で、ライブがあって、打ち上げとかに出なきゃいけないじゃないですか。付き合いとかで」
中居「もちろん、あると思いますよ」

「で、結局その日、会う約束してたんですけど。ちょっと会えないわって」
中居「それはしょうがないよ、だって。打ち上げがあって、仲間がいて、スタッフがいるんだから」
「そうなんすよ。で、彼女に言ったら“オメーいつまでも、売れねぇバンドやってんじゃねえよ!”って、こう切られて」
石橋「いいじゃん。ビシッと言ってくれる女じゃん」
「そうなんすよ」
中居「好きなタイプじゃん」
石橋「好きなタイプじゃん」
「そうなんすけど。で、俺もホントに、ちょっと…ちょっと、まあ、ここムカつくとこかなと思ったんすよ。だけど思い返すと、確かに売れてなかったし、合ってるなあと思って」
石橋「ビシッと言ってくれる」
「そうなんすよ。最終的に、すいませんm(_ _ )mってメール送ったんすけど。そうなんすよ」
中居「さあ、その頃の写真があります。こちら」
石橋「お~~」
中居「こういうビジュアル系バンドって、多かったですからね、当時。なかなか抜け出すのが、難しかった時代だと思いますけど」
「ええ」


中居「さあ続いて、それから6年後。彼女が元カレに電話をしていて、ビシッと言ってやろうと思ったら…これ言わなきゃダメ!元カレに電話するなんて。縁をちゃんと切んなきゃいけないからね」
「その通りなんすよ」
石橋「ビシッと!」
「俺、元カレとか、ホント連絡とか取るの信じらんなくて」
中居「信じらんない。心はどっちに向いてんの?って」
「その通りで。俺、さすがにここは、ちっとビシッと言わないとヤベーなと思って」
ビシッと言うはずのDAIGOがとった、意外な行動とは?
さらに、彼女の恐ろしい逆襲が。



「“ホントに、元カレとかと連絡とるの、やめてほしいんですけど”って」
<ですけど?>
石橋「ビシッと言ってやろうと思ったんでしょ?」

中居「なんで、“ですます”なの?“ですけど”、って。それ苦情じゃん。苦情」
石橋「“なんで電話すんだよ!むかっ”じゃないの?」
中居「苦情の電話だよ、それ」
「や、俺なりのビシッと言った感じだったんすけど。そしたら彼女も、何が言いたいわけ?とか言って。向こうもちょっと、なんかイライラしちゃって」
中居「開き直り…」
石橋「逆切れしてんだ」
「そうなんすよ、逆切れみたいになってきちゃって」

「俺もなんかそういう感じで、ずっと、“ですけど”“ですけど”言ってたら」
石橋「なんで下に回っちゃってんのよ!」
中居「“何々なんだけど!むかっ”でしょ?」
「そこでちょっと、もうブチ切れちゃって。“ホントあんたと電話してると、ほんとウザい!切りたい!頭痛い!”みたいな」
石橋「ウザい!切りたい!頭痛い!」
中居「すごいなんか…」
石橋「韻をふんできたんだ」
「韻ふんできちゃって、すごいリズム感も良くて」
石橋「向こうは、ラッパーじゃなかったの?」
「違うんすけど(笑)」
石橋「ラッパーじゃないの?」
「ラッパーとか全然、そっち系じゃないんすけど。ホントに切られちゃって、電話。それで終わっちゃったっていう…」

石橋「でもまた、次の年には、また新しい彼女できてんだよね?」
「はい」
石橋「27歳で」
中居「たまたまおばあちゃんに(彼女を紹介したら)…。まあそうだよね、彼女できたらいつかはね、肉親に、親族に紹介したい時期、出てくると思う」
石橋「おばあちゃんてことは、竹下総理の奥様」
「そうですね」
彼女を紹介されたおばあちゃんの行動に、DAIGO脱帽。さすがファーストレディです。



「ちょうど近所を散歩してて。俺とその彼女が。そしたらおばあちゃんも、みんな家族集まってるって言うから、“もう行っちゃうか”つって」
石橋「え、何それ。かなり結婚を意識した行動だったの?」
「ま、結婚っていうか、なんかノリなんすけど。そういうなんか、紹介したことなかったんすよ、おばあちゃんに」
石橋「彼女をね」
「ええ。そしたらおばあちゃんが、凄いそれまでにこやかだったはずなのに、急にムスッとし始めちゃって。その子、ネイルとかが結構、派手だったりしたんですよ、長かったりして。おばあちゃんが急に」

「“その爪で料理できるのかしら?”とか言い出しちゃって」
中居「嫁姑じゃないよね?」
「完全に、姑化し始めちゃって」
中居「お母さんじゃないでしょ?おばあちゃんでしょ?」
「そうなんすよ」
中居「厳しいっていうか、古風なタイプだったんだね」
「多分やっぱ、紹介するから、結婚を前提なんだろうなみたいな感じだったと思うんすけど」
中居「おばあちゃんは、そういう風に受け止めてるにも関わらず、ちょっと派手…そのノリじゃなかったんだよね、DAIGOくんは」
「そうなんすよ」
石橋「それでダメだったの?」
「その子が、なんか結局、俺のバックボーンを意識した彼女だったんすよ」
石橋「逆玉みたいなことを狙ってたわけか」
「そうですね。一ヶ月ぐらいで別れちゃって。俺ホント、超尽くしたし。ホント、俺になんかマイナスあっかな?ぐらいだったんすよ、自分の中でも。そしてなんか、共通の友達に聞いたら、“あんまり思ったより、たいしたことなかった”みたいな…ことを言ってたよ、みたいな」

「おばあちゃんの勘が鋭かったのかなみたいな、今思えば」
石橋「合ってたんだ?」
「やっぱ、ファーストレディの勘はハンパないなと思って。元、元っすね」
中居「そんなおばあちゃんに、一言、言っていただいて」
「おばあちゃん。えー…おばあちゃんのやっぱ勘は、超リスペクトしてます。いい人、見つかったらまた紹介ういっしゅするんで、それまで待っててくださいういっしゅ!ありがとう!」