大島暁美「はい、まず一組目のゲストは、NEVER LANDの皆さんです。どうもこんばんわ~」
3人「こんばんわ、よろしくお願いしま~す」
山本昇「や、大島さんとは、NEVER LANDさんはね、色々繋がりがあるということで。先月、あのなんか…見るも…」
大島「ん~、見苦しかった」
山本「えげつない」
大島「なーーによっ」
山本「大島カメラという、大島さんがビデオカメラを持って、その取材現場っていうんですか?あちらにお邪魔して」
大島「あれ、レコーディング…」
山本「あ、レコーディング現場ですか」
大島「そうそう、レコーディングしてたの」
山本「そこに行って、取材をするというのをやりましたけども。すごいコレ(カメラワーク)とか…もうね。あの自己紹介のときも、順番にね、引きで撮ってるの、最後だけアップになったりとかね」
大島「いや、だからあの時に覚えたの。あ、これやると大きくなるんだ!誠くんの時だけ、ビューンとイキナリ大きくなっちゃって。すいませんでした~、色々と~(笑)」
山本「あん時、どうでした?」
彰秀「いやもう、あの…大島さん、ちょっと震えてらっしゃったんで、昨日呑みすぎたのかな~」
山本「出てますよ。症状が」
大島「マズイね~。症状が出てる。呑まなくても震えるって…違うって!」
山本「これ、乗ってみる、っていう感じで(苦笑)。あの、以前からのお知り合いということなんですけど、どういう…」
彰秀「結構、長いっすよねえ?」
大島「そう、彰秀くんは昔、あの…前のバンドやってた、ギタリストだったのよね、その時ね」
彰秀「そうですね、ギターやってて」
大島「その時に、えっとー…一緒にラジオを。半年?一年?」
彰秀「や、結構長く。一年…ぐらい、やってましたね」
大島「毎週、1時間しゃべって」
山本「1時間も!」
彰秀「しゃべってましたよ!しゃべって、食ってって番組でしたよね。ラジオ中に食って!しゃべって!みたいな」
山本「は~~~っ。それが1年間やって…それが何年前?だいぶ前?」
彰秀「それは、でも、4.5年前ですね」
山本「あ、大島さんにとっては、昨日のことのような」
大島「そんな事ありませんっ。ねえ?ずいぶん前ですね~(ニッコリ)。
山本「それでもう、お知り合いで」
彰秀「ずっとそれから、仲良くさせて」
山本「ほんで、今はもう。…3人さんが集まったのは、ちなみにどういうアレで?」
大島「それはもう、彰秀くん…」
彰秀「あのですね。もう2年…ぐらい前になるんですけど、ちょうど僕と誠が友達で。で、ま、セッションでとりあえず、スタジオ入ろうよって話をしてて、で、ま、入ったんですね」
彰秀「で、最初はセッションバンドでやってたんですけど、そのうちそれでやってた曲が、すっごい盛り上がってきちゃって。“ちょっとこれ、本気でやろうよ”ってなったんですね。その時はベースがいなかったんですけど、ちょっとベースを探そうってなって」
彰秀「そこで、この日寿を見つけて、“なんとしてもやろうよ”ってことで始めたのが、ちょうど2年…そうっす、2年前の2003年の11月とか、10月ぐらいですね。それから、活動してますね」
山本「最初からボーカルギター。ギターさん、入れないっていう感じで」
彰秀「や、最初は、ボーカルもいたんですけど」
彰秀「ま、そのうち“自分が歌いたい!”って欲求が、どうしても高まっちゃって、“歌わせてくれ!”…と言って、歌った感じ」
山本「歌わせてくれ」
彰秀「“歌わせてくれ”、つったら、“俺は最初からそう思ってた”って」
誠「そうなんですよ~」
大島「本当、そう思ってたの?」
誠「本当に、そう思ってました」
大島「あ、そうなんだ」
誠「あの…彼の歌を最初に聞いたときに、ま、デモの音だったんですけど、おっ!いい歌だなあ…と思って」
大島「でも彰秀くんはね、それまでずーーっとギタリストでやっ…てきたわけだから」
彰秀「そうっ!…すよ~」
大島「イキナリそこでもう、ボーカルギターってなって。しかも3人バンドだからねえ」
彰秀「挑戦でしたよ。もうビビリながらでしたよ、最初」
山本「それは、そうですよね~」
彰秀「もう、今までのノウハウ…ノウハウなんてたいしてないですけど、ノウハウなんか全然、関係ないじゃないですか。ゼロからのスタートだったんで…でもその気持ちでやろうかなと。逆になんか、その楽しさみたいなのがあって。なんか面白い…な、って思いましたね、すごく」
山本「ね、今までギターだけで。例えばライブとかやったら、弾きながら歌うっていうすごい作業。レコーディングだったら、まだね?」
彰秀「んなのっ…すっげぇ大変ですよ!あれ」
山本「ですよね」
彰秀「ねえ」
大島「でも、だいたいね、月1でずっとライブをやってきて。それでワンマンが、7月の29日」
彰秀「そうなんすよ、渋谷のclub asiaというところで、3回目になるんですけど、ワンマンライブをやるんですよ」
山本「なるほど。でも今は、もう慣れて」
彰秀「もう今はだんだん、その…もう全てが、楽しくなってきてるんで、ちょうどいい感じだと思うんですけど」
山本「あ、ホンマですか」
大島「でも、そのワンマンライブはアレだよね。アルバムの?先行発売が」
彰秀「そうなんですよ。“Beautiful Days”という、僕たちの念願の1stミニアルバム…の先行発売、で、何よりもいち早く聴けるって感じで」
大島「なんか、日寿くんおとなしいけど、どうですか?」
山本「というか、全く振ってないんでね。おとなしいけど、って(笑)」
大島「おとなしくないんですよ、ホントは」
山本「ホントは違うんですか?」
大島「ライブとか行くとね?」
日寿「結構しゃべるんですよ…」
山本「声、ちっさ!声、ちっさ(笑)」
日寿「この前、それもツッ込まれたんですよ」
山本「ねえ、めちゃめちゃデカい…方なんですけど、おとなしい方なんですか?」
大島「ライブ行くと、野獣…なんですよね」
山本「野獣。beast!どういうbeastなんですか?」
大島「もう、ブンブンガンガンっていう感じ。あははっ、分かる?」
山本「…………(苦笑)」
彰秀「擬音だけっすね」
日寿「(苦笑)」
山本「でも、ご本人的にはどういう感じなんですか?ライブはどういう感じで」
日寿「でもなんかこう…(彰秀が)ツッ込みどころ満載なんで。もう言葉でもプレイでも、色々ツッ込んでて。“……えっ?”みたいな(笑)」
山本「そうですか(笑)」
日寿「あんまり、意識してないんですけどね。自分なりにやって」
山本「あっ、こうやろうとかはないんですね」
日寿「そうですね」
山本「自然にやってると」
大島「でもね、ライブのときに、日寿くんが言うボソッて言葉が、一言が、すごいウケるの」
山本「ああ、一番いいポジション」
彰秀「オイシイとこですよ」
山本「そうですよ」
彰秀「こっちが、しゃべりたくてしゃべってたら、後ろからポンッと」
山本「ねえ?(客も)キャ~~~~」
日寿「それが言いたかったんですよ。ツッ込みどころ満載っていうのは。色々ボケてくれるんで」
山本「あ、一応、振りがあるわけですか」
日寿「いや、振りじゃないんですよ、多分。普通に言ってる…」
山本「あ、普通のボケが。マジ間違いみたいな」
日寿「ツッ込める!みたいな」
山本「結構ライブは、冷静なんですか。ライブ中は」
日寿「そうですね。突然、彰秀とか笑い出すんで、どうしたのかな~?って、心配になったりとか」
山本「それはちょっと、オカシイっすね」
彰秀「それはオカシイって…(苦笑)。多分、脈絡があるんですけど、多分あんま話を聞いてないで、突然、笑い声だけが…と思ってる」
日寿「あ、じゃあ俺の…俺がっ……実は見てない?」
彰秀「だって話、僕も振るじゃないですか。“なんスか?”って訊き直すんですもん。だいたい」
大島「ライブ中に(笑)」
彰秀「聞いてないですからね~」
山本「お客さんもビックリですよね。はぁ?みたいな」
日寿「…ていう、ノリなんですよね。ホントは聞いてるんです」
彰秀「聞いてるんだ?」
日寿「うん」
山本「マイペースだなあ~」
大島「でも全員、マイペースなバンドなんだよね。割とね」
彰秀「全員、O型なんですよ」
山本「O型!O型の特徴って何なんですか?マイペース?やっぱり」
彰秀「一般的に言われてるのは、あと、アバウト・おおらか。ま、ちょっと御幣があるかもしれないんですけど。ま、いい意味で言えばすごく…そういう感じですね」
山本「なるほど」
大島「で、この辺でじゃあちょっと、PVを見たいと思いますので。いきましょう」