大島暁美「えーと、続いては特集なんですけれども。なんと私が初めて、カメラを持って、取材に行ってきました。はい、NEVER LANDというバンドなんですけれども。ちゃんと映ってるかどうか、大島もドキドキです。VTRごらんください」


♪赤い糸



大島「はい、えーと、大島ですけれども。これからNEVER LANDのレコーディングスタジオに、えーと…潜入してしまおうと思います。ガシャッ」

彰秀「ビックリマーク


彰秀「何やってんスかぁ~~。もお、信じらんなぁい」
誠「驚いた~(笑)」



大島「初めてなんです、大島。こういう、カメラマンみたいなことやるのは」
彰秀「ちょっと若干、手が震えてるんで、ちょっと手ブレになってるかも…(笑)」
大島「え?手ブレになった?すいません。じゃああの、NEVER LANDの3人の…えーと、じゃあまず自己紹介を、お願いしたいんですけれども」
日寿「俺から!ベースやってます、日寿です。よろしくお願いします」
大島「はい、よろしくお願いします」
彰秀「えー、ボーカルギターの佐藤彰秀です。よろしくお願いしま~す」
誠「ドラムやってます、本木誠です」
大島「はい、よろしくお願いします」
日寿「よっ、大将!」


彰秀「え~と、緊張するなあ」


彰秀「えっとですね、元々アレですよね。えーと、今から1年半ぐらい前ですかね。ちょうどまだ、僕らNEVER LANDが“ピアニスト”というデモ音源を作って、まだそれがミックスしてない…ミックスっていうのは、要は、音をまとめてない状態で。僕がZy.という雑誌の編集の方に、取材をもらって、で、ちょうどその取材のアレですよね、していただいたのが大島さんで、そんときに。ま、元々大島さんとは、僕、一緒にラジオも」
大島「そうね。前のバンドのときにね」
彰秀「ええ、そのときから、お付き合いさせていただいてるんで。そんときに、“できたんすよ!新しいのが”。俺ら3人以外で、初めて聞いてもらったのが、大島さんと、その編集の…関根さんという方で(笑)。担当の人に聞いてもらったら、“アラ、いいじゃない”ということで。1枚しかないデモ音源を大島さんは、“ちょうだい!これ私に、ちょうだい”って(笑)」

彰秀「持って帰っていただいて、それからですよね。もうずっと、色んなアドバイスやら、もう普通に仲良く色んなバンドの…こうやった方がいいんじゃない?ああやった方がいいんじゃない?とか。僕らこんな風なことやりたいんですよ、っていう相談役というか。色んなこう…なんかチームみたいな感じで、お付き合いさせていただいてます。お世話になってます!」
大島「はい、こちらこそ。はい」



<アーティスト写真撮影風景>



大島「慣れましたか?」

彰秀「むしろ、慣れましたか?って、逆に、訊きたくなる感じですけど(笑)」


大島「なかなか出番の来ない、誠くん」

誠「寒いです」
大島「寒がってます(笑)。でも足は長いです。ネタはそれしかないのかい!みたいな」
誠「ははっ。それしかないのかっ」



大島「男前です。あ、でもいい顔してる」



大島「えーとですね、来月、スタジオに来てくれる…そうですね。と、また取ってつけたように(笑)」
日寿「いいともみたいですね」
大島「何?」
日寿「なんでもないです」
誠「そうですね、とか言って」
彰秀「言いたかった(笑)。もう一回言ってくれれば、いいとも!って…」
大島「あ、分かった。じゃあ、私がそういうふうに言うよ」
彰秀「はい、言ってください。じゃあ」
大島「えと、なんて言えばいいんだ?えーと…じゃあ来月、スタジオに来てくれるかな?」
日寿「……どうしましょうかね」
誠「(笑)」
彰秀「ま、そこまで言うなら。…ちょっと困っちゃったね(苦笑)」

日寿「ごめんなさい」
大島「言ったはいいけどみたいな(笑)。もっぺんやる?じゃあ」
彰秀「いやいやもう…」
日寿「行きます。行かせていただきます」
大島「はい、じゃあ、来てください。あと、ちょっと順番、逆になってしまいましたが。えーと…HOT WAVEは、この中で見て…見たことある人!」
誠「ほい」
日寿「見たことあります」
彰秀「見たことは…」
大島「あ、素敵。見たことは、ある。はい、ど、どうですか?番組の、ちょっと感想聞こうかな……で、なんでこれ黙んのよ」

彰秀「ヘビーユーザーの…」
大島「はい、ヘビーユーザー」
誠「や、俺はもう結構、利用させてもらってますよ」
彰秀「利用(笑)」
大島「利用させてもらっ…(笑)」

彰秀「なんか歯にモノが詰まってますね~」
誠「番組を見て…こう、紹介するわけじゃないですか。それで俺は、CD屋によく行ってましたよ。高校生のときはね」
大島「え?CD屋に?」
誠「はい」
大島「あ、それでCDを買ってくれてたんだ?」
日寿「大島さん、出てましたもんね。その頃、テレビ映ってるじゃないですか」

日寿「(今ここに)いるし…みたいな」
彰秀「すごいじゃん。サインもらっちゃお」
日寿「出ちゃうんだ」
大島「そ、出ちゃったよ。てことは、今、見てる人が、じゃあ今度は、CD屋にNEVER LANDを探しに行くっていうことになるわけですよ」
彰秀「縁てのは、分かんないもんですね」
日寿「おじいちゃん…(笑)」
大島「いきなり、おじいちゃんですけどもね(笑)。はい、という感じで、ありがとうございました」

彰秀「いいんですか。あ、もう終わりですか」