秋元「はい、二つ目のハートドキドキJack」

中島「な…これ…座禅ですか?これ」
A「だいたい毎日1回、10分~15分くらい。家でですけど。結構、やっぱり曲作りとかスタジオ作業とかずっと入ってると、ま、ストレスというか、なんか色んなもんが溜まってきちゃうんですね。そういうときに、気持ちを落ち着かせたいな~と思って…たら、座禅に出会い」
中島「DAIGOくんと全然違う感じの話に。じゃ、もう無の状態になった?」

A「いや、なんか一応、座禅の目的はそこらしいんですよ。最高に。無になるのが。でも、僕は全然ダメですもん。煩悩・雑念だらけで。やっぱ色々考えちゃうんですよね。あの曲、ああしようとか」
中島「また全然…(笑)。BREAKERZ、変わったバンドだなあ、なんか」
D「いや僕、座禅……は、初耳っすね」
中島「えっ、やるってことを?」
D「ええ、お互い何やってるかとか、みんなのお互いのblog見て、あっ今日こんなことしてんだ…とか、気づいたりしますよね」
中島「あっ、そうなんだ。でも仲悪いって雰囲気も、全然ないし」
D「やっぱね、一緒にいすぎると、揉めたりすることって多くなると思うんすよ。俺たち、揉めないバンド目指してるんで」



中島「それ別にあんまり、テレビで話さない…(笑)。ちなみにAKIHIDEさんは、DAIGOくんのこと、どう思います?」
A「僕も10年ぐらいの付き合いなんすけど、もう、最初の頃からすごい礼儀正しかったですね」
D「ま、おじいちゃんにね、挨拶はしっかりしろとか言われてたんで。すごい身に沁みてますよね」
中島「身に沁みてね…(笑)。良かったね。キャラたってるじゃないですか」
A「や、逆にDAIGOくんは、すごいDAIGOくんのキャラクターというかあるんで。このバンドのいいところは、自分らしさが逆に、変に作り変えないでできるんで」
中島「なるほどね。一緒にガーーッていこう、みたいなのは別になく、もう自分は自分」
A「や、ガーッといって、勝てればいいですよ?勝てる気がしないんで。違う方面にいこうと」
中島「座禅でいこうかって?」

A「癒し系でいこうかと」



中島「SHINPEIさんは、DAIGOくんどうですか?」
S「どうやったら、人を楽しませられるか、みたいなことをいつも考えるてるのが、やっぱり凄ぇことだなと思って」

S「ロックポーズなんかもあるじゃないですか、全国に浸透してるじゃないですか。だから、なんか俺も、同じようなポーズ、なんかできねぇかなと思って、探してるんですけど」
中島「あれ、こっちは若干、対抗意識がなんか…」
S「ただねえ、あれを超えるポーズは、そうそう生まれないんじゃないかと思ってね」
D「じゃあさ、今までちょっと考えたヤツちょっと、一発やっちゃえよ、今日」
中島「あ、そうね。じゃあ、SHINPEIさんのキメロックポーズ、1カメにどうぞ」

S「よろしくお願いしマッスル」
中島「……(苦笑)」

D「しかも、マッスルって言ってるわりに、元気なかったですよね。SHINPEIは、結構ね、いい感じで、たまによく分かんないことし出したりとか、結構、空気読めないところが、すごい才能があるんですよね」
中島「才能が(笑)。若干、天然的なところがあるって感じなんですかね。なんか、エピソードってあります?」
D「それ言いたいんすけど、そこまでこう…すごいネタがあるわけじゃなくて」

D「全部ちょっと、小ぶりなんで。こっちももう、忘れちゃうくらいの」



中島「僕、何かテーマ振りますんで、それについてちょっと思い出話を。…初恋の話とか」
S「初恋っすか…。中2のときなんすよ。転校してきたコがいたんです。そのコが、結構茶髪で派手な感じの子で。で、結構やっぱ、他の男子からも人気あったんすよ。で、争奪戦の末、なんとか俺が告白をして付き合えることになったんですけど。クリスマスのときに、手しか繋いだことなかったんですけど、その日になんとかキスをしようと。俺は目論んでて」
中島「目論見ますね~」

S「で、公園で待ち合わせして。熱い缶コーヒーであっためながら、話をして。でも、なかなかやるきっかけがないんですけど」
中島「キスするきっかけがね~」

S「で、帰り際に、バイバイっていうのを狙ってみたいな感じで、ちょっとこう…追っかけてチューみたいな感じでやって、初キッスを」
中島「どんなキスだったんですか」
S「フレンチキスですね」
中島「フレンチキスですか…(笑)。どんな味だったんですかね」
S「コーヒーの味」
中島「あっ、缶コーヒーのね~」
S「そうすね。俺、飲んでましたからね」



D「まあ…言わしてもらうと」

D「ちょっと尺が、まず長いっていう」
一同「(爆笑)」
D「もうちょっとつままないと、編集でいっちゃわれる。あとフレンチってのがね~…なんなんスか、フレンチって」

中島「確かに、今時かっていうね」



アーティストが自画自賛のベスト3を発表する「自画自SONG」。
D「BREAKERZが選ぶ、第3位は“アオノミライ”です」
S「この曲はですね、俺が初めてBREAKERZで書いた曲ということで、とても思い出深い曲となってまして、歌詞もすごい前向きな曲になっていて。是非、聴いてほしいと思ってます」
D「そうっすね。この頃のBREAKERZは、オリコン123位です」



秋元「最後の~ハートドキドキJack」

中島「ん?これは…SHINPEIさんですよね。これは何をやってるんですか?」
S「筋トレ~…あれは完全にギターが乗ってますよね。俺にかかれば、ギターもね、筋トレの道具になっちゃうっていう」

D「すいません、なんか、急に筋トレキャラになって」
中島「必ず毎日やるみたいな感じですか?」
S「だいたい家で、1セットやるものがあって、俺の中で。プロテイン牛乳を飲んで、ビリーズブートキャンプってあるじゃないですか、あれが好きで、ずっとやってんすけど。もう完全に、隊長の信者なんですよね」
中島「あ、未だやりつづけてる感じですか。ほぼ日本全国、もう除隊してるぐらいだと思うんですけど」
S「隊長もずっと頭の中にいるんですよ、今」
中島「隊長が…ビリー隊長が頭の中にずっといると(笑)」
S「ライブやってるときに、激しい曲はやっぱ疲れるんですよ。そういうときに、頭の中で、ビリー隊長が“諦めるな、結果はついてくる”って言ってくれるんですよ」
秋元「頑張れる?」
S「もう一回、頑張れるっていう」
中島「ホントに好きなんですね」
S「でもこの話をしてると、この2人がものすごいそっぽ向いちゃうんですよ」

中島「AKIHIDEさんなんか、完全に無になってるもん」

A「今やっといけましたね。境地に」
中島「やっと最高の境地に」


D「この間ラジオに出たときに、女性のDJの方が、SHINPEIのblogを見てくれてて。SHINPEIさん、筋トレやってんですよね、みたいな。私もやってんですよ、みたいな感じで」
中島「いいフリですよね~」
D「で、なんかSHINPIEもノッてきちゃって、“いや~どんな感じでやってんですか?”みたいな。身乗り出して話してたら、結構その方が、超本格的で、“私はちょっと週4くらいでジム行って、最近ちょっとトライアスロン始めました”みたいな。で、コイツ、ジムとか行ってないで、家でビリーしかやってないじゃないですか。完全にもう負けてんすよ。で、もう“凄いっすね~”みたいな一言で、そっから何もしゃべんなくなりました」


そんなBREAKERZ、待望のニューシングル“世界は踊る/灼熱”は両A面のロックチューン。

D「ホント“世界は踊る”は、めっちゃいい感じで、いい歌詞で、いいメロディで、いい演奏で、そしていいテンポ。ホント、いいことづくしなんで。秋にぴったりな」
中島「いいことづくしだね(笑)。でもね、歌詞がすごい好きだった」
D「ホントっすか」
中島「なんか、前に向いていけるなっていうね」

A「僕自身が、すごい悩んでるときに作った曲だったんで。この詞ができて、僕も前向きに進めたんで」
D「ちょっと、そっと背中を押す感じっすよね」
中島「それ最初に言いなよ、DAIGOくん」

D「そっすね。今ちょっと順番間違えましたよ」



<自画自SONG>
D「BREAKERZが選ぶ第2位は、“NO SEX NO LIFE”です」
A「この曲はですね、僕がレコーディング中に、何気な~く弾いてたリフをですね、DIAOGくんが、“それヤバくないすか~”と。そっから始まって、3.4分くらいであっという間にできてしまった曲です。なんで勢いがすごいあるんで、いまだにライブでは必ずといっていいほど入ってる、そんな歌です」
D「ちなみに、この曲が収録されてるアルバムは、BREAKERZ 300位でした」


D「BREAKERZが選ぶ第1位は、“SUMMER PARTY”でーす。この曲はね、本当に夏、最高のね、アッパーなチューンでね、僕たちの1stシングルということでね、ほんと記念すべき一枚なんすけど。ま、これでね、BREAKERZね、一気にオリコン10位っていうね。凄いことじゃない?これ」
S「坂道めっちゃ上がりましたね」

D「ええ…ちょっと考えたべ?今」