今回のゲストはBREAKERZ。
DAIGOの知られざる下積み時代を大解剖!
さらにSHINPEIが、DAIGOに劣らぬ爆笑キャラへと覚醒。
中島ヒロト「さあ、今夜のゲストをご紹介しましょう。現在、大ブレイク中のロックバンド・BREAKERZの皆さんでういっしゅ」
D「よろしくお願いしまーす。お願いしまーす」
2007年4月に、DAIGO・AKIHIDE・SHINPEIの3人で結成されたBREAKERZは、1年間にアルバムを3作品リリースするなど、精力的な活動を見せる。
その後、独特なしゃべり口調で、音楽番組だけでなく、バラエティ番組にも欠かせない存在となったDAIGOの勢いも後押しして、人気・実力を共に兼ね備えたバンドへと急成長。
今宵は、そんなBREAKERZの魅力を徹底解剖する。
中島「もうノリにノッてますね、BREAKERZね」
D「いやもう、正に…BREAKERZ feat.おじいちゃんみたいな」
中島「(笑)。さあこの番組では、アーティストのハートを今現在ジャックしているハマり物を教えていただきます」
秋元才加「はい、1つ目のハートをJack」
中島「あっ、ヒムロックだ。氷室京介」
D「んー…これはもう、僕っすね。詳しく…ちょっといいすか?言わしてもらって。僕、元々BOφWY聞いてロック始めたんすよ」
中島「なるほど、なるほど」
D「氷室さんのファンクラブとかも入って。もう、めっちゃ好きだったんすよ。で、僕はあの…DAIGO☆STARDUSTってソロ時代があって、そんときにカメラマンさんとかに、撮ってもらったんすけど。そのカメラマンさんが、氷室さんを撮ってる人で、俺の写真を見せてくれたつって」
中島「あ、氷室さんにね」
D「そうなんですよ。で、結構なんか、“ナイスガイだね”みたいな感じで言ってくれたらしくて」
中島「氷室さんが!DAIGOくんのことを」
D「でも、そんだけで満足してたんすよ。ある日、急にカメラマンさんから電話があって、“なんすか”みたいな感じで言ったら、“や、さ、明日さ、ちょっと、ヒムロックが会いたいって言ってんだけど”みたいな」
秋元「え~、すごーい」
D「何コレ、みたいな。きました、ミラクル!みたいな感じじゃないですか。それで、俺ポスターとか持ってったんですよ。ポスターとか氷室さんが、1枚1枚、丁寧に見てくれて。“DAIGOくんさあ…これ、いちいちカッコいいよね”みたいな感じで」
中島「ヒムロックが!?」
D「そうなんすよ」
中島「すげぇなあ」
D「憧れの人に、“いちいちカッコいいよね”なんて言われないじゃないですか、そうそう」
中島「言われない、言われないよ(笑)」
D「で、僕、DAIGO☆STARDUST、5年前ぐらいにデビューしてんすけど、そのデビュー曲を氷室さんに楽曲提供していただいた」
中島「すごいねぇ~。だって、おじいちゃんフィーチャリングしてない頃でしょ?全然」
D「してないっすよ。その頃は俺も、音楽一本だったんで」
そこで、DAIGOの知られざる過去を徹底解剖。
DAIGOの幼少時代から、現代までをぶった切る。
中島「まず、えー、1970年代、4月8日13時頃誕生したと。そんな、なんか細かく別にいいかなと。
で、80年代に入って、DAIGOくんは小学校に入学するわけなんですけども、BOφWYもね、時を同じく80年代に結成されて。
で、祖父・竹下登さんが第74代内閣総理大臣に就任されたと、いうことでね。そのときに、じゃんっ!
消費税導入時、学校でバッシングを受ける」
D「そうっすね~」
中島「おじいちゃんが、導入しちゃったばっかりに」
D「導入しちゃって~。ま、これ、ホント、俺のトーク的に、かなりもう殿堂入りクラスの…」
中島「そうね(笑)。俺も何回か聞いたよ」
D「ちょっと先生も、“あんな税作りやがって”みたいな。俺に言ってくるんすよ」
中島「酷いよね。関係…小学生にね~。で、結局、その消費税導入に伴いBOφWY解散ていうね」
D「はぁ…相当ムクリクな(笑)」
中島「で、中学校入学。BOφWYの音楽を聴いて感化され、基礎が大事と思い、クラシックギターを習う」
D「いや、やっぱねえ、基本大事かなと思って行ったんすけど、でも半年くらい経ってBOφWYとかコピーし出したんですよ。なんかこう、優しいんすよね、音色がやたら」
中島「そうだねえ(笑)」
D「これちょっと、俺の求めてる音じゃねえと思って」
中島「綺麗すぎるよねえ。そして高校生になります。ここでちょっと大きな…はい、世間では腰履きが流行したが…ああ、ジーパンとかそういうね。タイトなパンツとリングブーツで登校。ああ!ロックだったわけですね。この頃から、ナルシー的な」
D「そうっすね。ナルシー度パーセンテージ的にアップしてる時っすよね~」
中島「あの流行ではなく、ロックな感じでいきたかった」
D「そうっすね、なんか若干はみだしたい症候群があって。若干なんか…思いっきりいっちゃうと、ちょっと寂しいじゃないですか」
中島「で、まあ、その後、大学に進学し、バンド活動…ここでAKIHIDEさんと出会うんですね。この頃に」
D「そうっすね~」
中島「で、出会ってその後…はい、きた。イギリスに留学した女の子にロンドンまで会いに行き、告白するがフラれる。これちょっと、交通費のムダ的な感じの…」
D「これは本当、交通費もですし、時間も…片道13時間かかるんで」
秋元「わー。凄い」
中島「告白しに行ったんだもんね」
D「そうなんすよ」
中島「でも、それだけ好きだったってことでしょ、そのときは」
D「好きだったし、俺ってニーズがないと、あんま頑張んないタイプなんで…その子が、結構、ノリノリだったんすよ。“ちょっと来なよ”みたいな感じで言うの。じゃ、行っちゃうでしょ!みたいな感じで、俺が本当に行ったら、あっ、ホント来ちゃった…みたいなオーラ出されて」
中島「え゛ーーーー」
D「それで初日で俺、告ってフラれて。一週間、滞在予定だったんで…一週間、ホント憂鬱なロンドンすよ。マジで」
中島「そんな衝撃もありながら、バイトをね…下積時代ありますよ」
D「結構やりましたね。スーパーの仕出しとか」
中島「そんな事やってたんだ?」
D「はい、あとカラオケの店員とか」
中島「あ、ホントに。こちらでぇ~よろしぃですか~。ドリィンクありますかぁ~みたいな感じだったんですか?」
D「なんかちょっとね、ドリィンクっていうか、ジョリィンクって感じ」
中島「(爆笑)絶対違うわ、それ」
中島「乗っかっただけじゃん(笑)。で、インディーズで…」
D「これジェイルっていうんすけど」
中島「あ、これでジェイルって読むんだね…のボーカルとして活動したと。で、まあこの頃実は、お姉さまが漫画家として出版されて」
D「そうっすね~。これは25歳の青年が、いきなり総理大臣になっちゃうみたいな。女子高生と恋するっていう、結構、ありえない設定の漫画で。ま、これのために、ちょっとおじいちゃんに頼んで、首相官邸をちょっと一日見学しに行ったりしてましたよ」
中島「取材で。で、DAIGO☆STARDUSTとしてメジャーデビュー。その後、SHINPEIさんと出会ってですね、で、BREAKERZの活動を開始したと。その結果、ブレイクを果たすということになるんですけれども。はい、“ういっしゅ”を考案、と。これ関係ないじゃないですか、音楽と全然」
D「なんかこう…ういーっス!っていう返事あるじゃないですか。成長して、ういっしゅになっちゃったんすけど。俺、ういっしゅはホント5ヵ年計画で、5年ぐらいで広まりゃいいかなと思ってたんすけど」
中島「5ヵ年計画、考えてる人もオカシイすけども。で、もう一つブレイクの理由がここに書いてあるんですね。ちょっと見てみましょうか。はい、祖父をネタにすることを思いつく。すいません、音楽とは一切関係ない…」
D「そうっすね。ま、ネタにすることを思いついたっていうか、ちょっとネタで、テレビ出ないかってフリが来たんすよ」
中島「なるほど、なるほど」
D「家族なんだし、いいでしょもう、みたいな。隠してんの不自然じゃない?みたいな感じで。しかもまあ…俺も三十路もう近くて、その頃。“そろそろちょっと一発いっとくかな”みたいな。開き直りの境地に達して」
中島「その結果、ブレイクと。その下に、yasuとディナーを果たす。そんなおっきいことじゃないすよね。これ、Acid Balck Cherryのyasuくんと」
D「そっすね~。yasuさんとは、兄貴っていう感じで、すんごく色々…」
中島「その下に、もう一枚めくりがありますね。ばん!hydeから誕生日に0:00メール」
D「これ嬉しいっすよね~」
中島「そうですか(苦笑)。ちょっと前にyasuくん、この番組にゲストで来てて。yasuくんも散々、ここでhydeさんの話していきましたけどね。どんだけhydeさん神なんだっていう」
D「そうですよね。で、hydeさんがいて、yasuさんがいて、俺いるみたいな感じなんすよ。だから打ち上げとかでは、とりあえず俺とyasuさんがもうホントに盛り上げ隊みたいな感じで、フル稼動しますね」
中島「でも考えれば、意外と下積みというか、苦労してるんですね」
D「そうっすね~。下積んでましたね、何気に。DAIGO☆STARDUSTで、ちょっと売れ行きがイマイチなんで“ちょっともう…お疲れ!”みたいなこともあったし、色々ありましたけどね」
中島「そっかそっか。でも今はね、人気者になられて、こうやってね…良かったですよね、ホントにね~」
秋元「実はですね、そんな人気者になったDAIGOさんに、友人的立場で仲のいい芸人の ぼれろさん からコメントをいただいております」
D「マジっすか」
小庭康正「おいDAIGO!忘れてねえよな。君が売れる前、一緒にウィンブルドンを見に行った、松岡シュウゾウだよ。セイセイセイ!」
渡辺敬介「ぼれろ です。DAIGOさん、渡辺敬介ですよ。あっはっは…売れちゃいましたね~…」
<松岡シュウゾウが暴露!DAIGOの真実①>
渡辺「DAIGOさんが売れる前は、よく2人で飲んでましたよね~。新宿のきったない地下に入る居酒屋ですよ。DAIGOさんがね、“敬ちゃん、お笑いで天下とっちゃってよ”みたいなこと言われてね。“俺、超ロックで頑張っちゃいますから”みたいなこと言っててね~…お笑いで天下とっちゃったのは、DAIGOさんじゃないすか」
小庭「Fault----!なんで君が取っちゃうんだよ!!笑いに君が出てくる必要は、全くないだろ!気持ちが入ってないんだよ、ロックに対して!言ってやれよ!ホントに」
渡辺「バラエティ番組つけたら、全部DAIGOさん出てるもん、ねえ。DAIGOさん、面白いねえ、うーん。とっちゃったな天下。はっはっは、置いてかれちゃったよ…」
<松岡シュウゾウが暴露!DAIGOの真実②>
渡辺「一緒にやってる番組でもね、色々ありましたよねえ。DAIGOさんのコーナータイトルね、“DAI☆GOGO”ってね、カメラにふるんすよね。“敬ちゃん、ポーズどうやったらいいかな?”つって、毎回、相談してくれたじゃないすか。これ確実になんですけど、“ういっしゅ”ありましたよね」
渡辺「DAI☆GOGOって、俺、多分やってたと思うんすよね」
小庭「Double Fault!!おい!なんでそんなアツクないポーズしちゃったんだよ。こうやるんだよ、ポーズは。とぼけた顔して、アチチチ!これだよ、このポーズだ!」
D「……あぁ」
中島「俺もっとなんか、いい話かと思ってた~」
D「今見て思ったのは…ちょっと ぼれろ のネタ見せみたいな感じじゃないですか、ちょっと」
中島「そう、完全にそうだよ」