書きなおす。昔読んだコラムか小説。妻と、嫁いだ娘が電話で今日の夕飯の献立を決めていた。夕飯食べながら父親は「俺も婿も同じ飯を食って同じ糞をしているのか」と思った、というシーンがあった。もうひとつ思い出した。村上龍の小説で、離婚して離れて住む息子とイカ墨のパスタを食べる話。(続く
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続き)離れて住む息子とは話がはずまず「イカ墨食うと、翌日真っ黒な糞がでるぞ」という父。食後別れて翌日。珍しく息子から電話。「本当だった!」・・・・食べ物~糞で、物理的・心理的距離が縮まる2エピソードを連続でお届けしました。摂取も排泄も、物理的・心理的距離を超えて共通な愛しい営み
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夫の良いところは繊細ではないが包容力があるところ、と思って気づいた。繊細じゃないから包容できるのかな。だとしたら繊細でない部分を責めちゃいかんな。 #fufujp
8/14 3:04
キャンプ準備中!秋川へ~
8/14 10:06
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