子どもたち、お母さんする仲間たち | 2009年08月19日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
親子パン講座でした。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() http://plaza.rakuten.co.jp/komomodoreport/diary/200908180000/ こちらで今日子ちゃんが詳しくレポートしてくれてますが 子どもたち、ほんとに真剣に、楽しんで参加してくれました!!ありがとう!!! 私は、開始前に子どもたちがまじめな顔で先生が話し出すのを待っている様子になぜか涙ぐみ。 本気で、みんなの成長を心から願っていると、感じました。 普段名前で呼ばれてるこぶたメイツが「お母さんはどうですか?」なんて珍しくお母さんと呼ばれているのも可笑しかった。 みんな子どもといるときはお母さんやってるんだな~って。^^当り前か。 しかも一様に「手を出したい、口を出したい」衝動と戦いつつ 「今日は、子どもが主役!お母さんたちもお約束を守れますね?」と亜莉さんにもくぎをさされ、 一生懸命「提案」したり「笑顔」で見守ったりしていました! スタッフも託児2、アシスタント2、フリー1、講師1で 参加者が親子7組 という理想以上の人数での開催。 これが続いたらつぶれてしまうのですが 理想形を体験できたのはよかったな。 こうありたい姿に、いかに近づけていくか。 受益者負担だけでなく、補助金などをどうとりいれていくか。 これからの課題ですね。 先日、上半期の会計見直しをしたこぶたラボですが このままの状態では続かないことがはっきり判明。 参加者実感としての適正人数、適正価格と 運営上のそれと キャンセル管理と 労働という観点での適正報酬(有形無形の)と 知恵を絞って模索します。 その先には、 各駅ごとに、いろんな人の作るこぶたラボ。 も可能かもしれないから。 それにしても、亜莉さんの講師力にも感動です。 構成、ねらいの明確さ、できたもののおいしさ、情熱。 講師の中の講師ですね ![]() ・・・・・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/JetA1/diary/200908190000/ MoonLeoさんが個人セッションの感想を書いてくださっています。 長いお付き合いになりますが、 このままずっと、 人生のいろんな段階で 悩んだり選びなおしたり、それをシェアしたり していきたいです。 こぶたラボ。 タンジェリン。 IDO。 すべてがそういう場として、それぞれ機能するはず。 頑張ります。 欲しい未来のために。 |