美容院にいくように、自己肯定や愛について向き合う時間をつくる 2009年08月15日
今日は午後の予定が別日へ変更になったので
美容院に電話。駆け込みで入れました。
できれば月一で染めと矯正を交互にかけたいのだけど
うっかり1か月半経ってしまったら白髪は気になるし前髪は扱いづらいしで
両方むりくりやってもらうことに。

やっぱ月一、キープしよう。美容日。

美容師さんとのおつきあいは
武蔵小金井の不思議美容室で自分の髪と和解が済んだところから
他の美容室でもきちんと自分の意向を伝えられるようになり
今は東中野の美容室へ通っています。

当日でもうまくいけば入れたり、移動時間が家から5分ということもあり
あの素敵な武蔵小金井の空間にこころ惹かれつつも今は
ここに満足しています。
何かの岐路に立ったときには、不思議美容室へ行きたい。



そんなふうに、
美容室へ行くように、
定期的なカウンセリング・セラピーを定着させたい、
タンジェリン 女性のための生活心理学研究所。^^

だって、1か月のつもりが1か月半ためると、それなりに処理も時間がかかるもの。。。。



午前の個人セッションの感想をさっそくブログに書いていただきました~。
ありがとう!!jullieさんハート(手書き)

「自己肯定を手に入れた!」
http://plaza.rakuten.co.jp/Jullie/diary/200908150000/

jullieさんは、長いおつきあいのこぶたメイツです。
ichiko,nikoひきつれて、おうちに遊びにいかせてもらったこともあり、

同年齢の子を持つ母としてこのあたりが、共感!


「つまり、子供を親がコントロールできる時代は終わった・・ってこと。
 愛情が足りているかな、快適に毎日を過ごしているかな、と
 自分を責めていた乳児時代は卒業したということかなぁ。

 後は、親として何ができるかと言ったら、やっぱり「生き様」を見せることかも。」


いつも、いつも、セッションでは、私自身が、クライアントさんの気付きに
同時に大きなギフトをいただいています。

そんな仲間のコミュニティがこぶたラボ。
決して、個人の、相談者とサポーターの間柄、
ではなくて
もっとつながっていて、かつ同格な関係をつくりたいのだ。



もうひとつ、大好きなカゲチヨちゃんの個人セッションの記事を。

「愛はそこにある」
http://plaza.rakuten.co.jp/yuruyuru10/diary/200908150000/

んもう。
素晴らしい。(涙)

「やっぱり誰かに聞いてもらうと早い!
 そして、働く前から私のことを知っている人に話す安心感。」

そうそう、コミュニティであることの意義はここです。
ずっと知ってるよ。
ずっとあなたのことを好きだよ。


セッション中私はめったに泣いたりはしませんが
みなさん涙ぐむような場面では
ほんとうは
涙をこらえていたりします。

ほんとに、
行きずりのカウンセリングではなく(?)

コミュニティの中での、カウンセリングというものの意義を確信する毎日です。


カゲチヨちゃんは、有機野菜ディナーで一緒に料理人やってくれます。
助産師で看護師でセラピストでパン名人!

その師匠亜莉さんも料理人の有機野菜ディナー、詳細はこちら。

http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-241.html

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今日のお昼ごはん

ぬか漬け、ニンジンサラダ、大葉しょうゆ漬け、行者にんにくの葉っぱのしょうゆ漬け、
昨夜の味噌汁


う~ん常備菜すばらしい。
新米の季節にまた、常備菜研究会やろうね~>みんな