出雲大社に参拝しました。

 

 

 

ご朱印です。

 

 

 

中央に日の丸が見える角度から本殿を撮影しました。

 

 

 

本殿後方、素鵞社(そがのやしろ)は大国主命の父神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られています。

ガイドさんの説明によれば、大国主命よりもさらに恐い神様です。

 

 

 

 

 

神在月の7日間に全国より集まった八百万(やおよろず)の神様が宿泊される十九社(じゅうくしゃ)。

東西に十九の扉がある建物があり、写真は西の十九社です。

 

 

 

有名な神楽殿のしめ縄。

 

 

 

神在月に全国の八百万の神様をお迎えする稲佐の浜。

 

 

神がかり的な夕暮れでした。

 

 

 

ランチはお食事処「暖簾」の“縁結び定食”

定価の1300円でもお得感があるのに、旅行社のパスポート提示で

税込み700円とは、驚きでした。

味もとても良かった。