東京・荒川区にあるスサノオ神社の御朱印です。


御朱印を待つ間、お茶の接待を受けました。


 




スサノオ神社には、松尾芭蕉が1689年に奥州に出発する際

詠んだ句の碑があります。

1820年に立てられました。



上の御朱印の左ページが芭蕉句です。 


『行く春や鳥啼(とりなき) 魚の目ハなみだ』




スサノオ神社正面からの写真です。 秋晴れです。