お友達家族と舞台を見に出かけた
今年で3年目。
去年は早く着いたからかぬいぐるみを頂けたので今年も早めに行こうとこちらから言っていたのに、まさかの開演7分前くらいに到着。(開場でなく・・・)
お友達家族に席を取って貰っている始末。。。申し訳ない。
何度も何度もそこ空いていますか?と聞かれたであろう、3列目。
はー、申し訳ない。
でも、助かりました。
中央の通路にお友達、その右に娘、その右に息子、母、お友達ママ、お友達パパの順。
お友達と娘は指差してこちょこちょ話したり、一緒に怖がったり、一緒にお腹を抱えて笑ったり、本当に楽しそう。
息子は舞台の大道具を変えている時など本当に真っ暗になっている時には必死気味に手でママを探して捕まえるとほっとしたりしながらも(何度か手が目に入った)、息子は60分ほどの劇中40分くらい1人で座っていた。残りは「ママおひざ乗る」と。
ここまでよく頑張りました、と、すとんとおひざへ。
3年前はJungle Bookで主人公が少年だったので、完全に子ども向き。
去年はStinky Cheese Manと子どもの好きなお題だった。
年々大人向きになっているかな?
今年は舞台と観客との掛け合いも少ない?なかった様子。
でも、分かりやすいロマンスあり。コミカルで、歌も非常にうまく、非常に楽しめました。
劇の後はお待ちかね、舞台に上ってサイン会と写真撮影。
アナウンスもあったが、お友達と娘と息子に、
"You can get up the stage and can ask for autographs."(舞台に登っていいんだよ、で、サインくださいって言ってごらん)と言うと、まさかの息子が走り出し、ほぼ1番に自分の背丈近くもある舞台によじ登り、パンフレットにサインを頼んでいる。
息子の狙いを定めたのは悪者!
海賊好きな息子はきっとはまるのではないかと劇中も息子の目線を見ていたが案の定。
当然子ども達は主人公からのサインと撮影を狙いに殺到するが、息子は、”あの緑の人、へびの人・・・”と探したのかまっしぐらに悪者へ。
皆さん俳優の方々はサインペンは持っているものの、メインキャラクターではない俳優さんたちはサインを依頼されないだろうと別の俳優さんとお喋りしたりしているが、息子は違う。
パンフレットの全俳優さんの顔写真のあるページを開き、目当ての俳優さんの顔を指差しこれあなたでしょ、サインしてとばかりパンフレットを差し出す。
サインをして貰うと、隣に並んでポーズ。
え!?、劇中スマホの電源を切っていた母は大慌て。
ようやく起動し撮影。
そして息子は悪者を労わるかのように、HUGし、片手でとんとんとんと肩をたたいてあげる。
周りの俳優さんも大笑い。
娘は順当にメインキャラクターのサインを貰う。(特に女優さん)
ふと気付き、俳優さんではなく監督に近づく。
"I know You were in the Jungle Book, right?"(あなたジャングルブックにでてた人だって知ってるよ)と。
そう、今回の監督さんは2年前ジャングルブックに女優さんとして出ていた方。
母も言われて気付いた。
監督 Yeah, do you remember me? Do you remember what I was? そうよ、覚えていてくれたの?何の役か覚えてる?
娘 A snake. You'd been slithering everywhere. へび。あっちこっち、ずるずる滑っていたでしょ。
監督 Two years ago. How old were you? 2年前って、何歳だったの?
娘 I'm six now. I was four at that time. 6歳。ジャングルブックの時には4歳。
監督 Oh, so you're the biggest fun! じゃああなたが一番のファンね。
そして、監督さんとの話が終わると、息子はその隣にいるあの悪役さんに近づく。(再び)
また、パンフレットを差し出し、サインをねだる。
さすがに覚えてくれている悪役さん。あれ、さっきもサインしたよね。2回目のサインをしようねと(優しい)サインする場所を探すと・・・
息子は悪役さんの顔写真ではなく(そこはサイン済み)イラストを指差している。
あー、それそれ、それも私ね、よく気付いたね。とサインをして頂き、息子はまた労わるかのようにHUGし、片手でとんとんとんと肩をたたいてあげる。
そして、また周囲の歓声。
(息子、狙ってる?この歳でそこまで計算高かったら、将来が怖い。)
1年半ぶりか?おうち英語のお友達とも再会できました。
息子君が男前に育っていること!
そんな楽しい再会もあり、去りがたくなった劇場を後にしたのでした。
来年もまた行きます。

