お友達に誘われ、ヤングアメリカンズの鑑賞に。
小学生になったら舞台に立つのもいい経験になるかも。どのくらい英語が関わってくるのかしら?受講生になるのは人気のコンサートチケットを取るみたいに大変らしい。
・・・くらいの知識しかなく、でも、漠然と興味はあったヤングアメリカン。
今回お友達にお誘い頂き鑑賞することに。
受講生のご家族ばかりで部外者はつまらないかしら、2時間もあって飽きたら途中で出ちゃえば良いか、帰りは混むから早めに出ちゃおうなんて思っていたら、感動、カンドー、KANDOの嵐。
第一部はヤングアメリカンズによるパフォーマンス。
意外に娘は、歌よりダンスが気に入ったらしく、口をあんぐり開けてみていました。
また、ステージ奥に映る文字"TAP DANCE"や"HIP HOP"などをゆっくり読んだりしていました。
第二部は受講生による発表会。
3日間練習した歌、ダンスを3日目の夜、そのステージで存分にアピールする。
「次は○○です。」というショーとショーの間のアナウンスも子どもが。
手話で踊るように歌うのも子どもが。
小学1年生から高校3年生までの180人全ての子どもにスポットライトが当たる瞬間、ソロパートがあるようで、その瞬間を生きている眩しさを感じた。
舞台にいる子どもたちは我が子ではないけれど、その子には私が我が子を見守るように見守る親がおり、私が我が子を愛おしく、そして”唯一”と感じるように愛する親がいる。みんなが唯一で、その唯一の未来を見ているようで、涙涙でした。
翌朝、若干疲れの残った娘。いつも以上に園への出発に時間が掛かる。
特にいつも時間が掛かるお手洗い(用は済んでも座ってぼんやり)にいつも以上に磨きが掛かる。
お手洗いくらいは、急かさないようにしているが、気にしながらふと隣の洗面所に行くと、ドアの隙間から(いつも少し開けて入っている)、歌声とうっとり(顔は見えない)踊る指先が。
♪You raise me up. So I can stand on mountains.
You raise me up to walk on stormy seas.♪
息を呑んだ。
これは第一部でヤングアメリカンズが歌った一曲。
(2006年トリノオリンピックの金メダリスト、荒川静香さんがエキシビジョンで踊った曲。)
元からどこかから知っていたのか、隣で母が涙を流して聞いているのを見て印象的だったのか。
幼児の記憶力恐るべし。そして、洋楽がそう入ってくのかと感心しながら、恥ずかしそうにする娘にキスをしました。(娘は便座に座ったまま・・・。)