この猫は
こないだサービスエリアで
朝ごはんを食べていたら
隣に来た猫だ。
お腹が減っていたボクは
食べるのに夢中になっていた
ふと隣を見ると
食べ物をくれ
とゆう目線でボクを見つめていた
猫の事は
良く分からないから
ほんの少しだけ分けてあげたんだけど
コイツは
欲張りだった（笑）
味を占めたのか
どんどん近寄ってきた
ボクが戸惑っていると
他の猫まで寄ってきて
ボクに近寄ってくる
困ったから
ボクは、振りかぶり
食べ物を遠くに投げるそぶりをした
そしたら
一目散に
食べ物が飛んでったであろう場所まで走っていった
何も投げてないのになぁ
なんて思いつつ
その隙に
ボクも一目散に
立ち去りました。
ってゆう事があったよ
とゆう
お話でした。
おっ
少し眠くなってきたぞっ
では
この辺で失礼します。
Rock ’n’ Roll イェ～イヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
～サトシ～