アニメの名ゼリフ・名場面といえば!

ブログネタ:アニメの名ゼリフ・名場面といえば!

参加中漫画「ワンピース」のドクター・ヒルルクが最後に残した名台詞。







「人はいつ死ぬと思う?



 心臓をピストルで打ち抜かれたとき。違う!



 不治の病に冒されたとき。違う!



 猛毒キノコスープを飲んだとき。違う!



 人に・・・忘れられたときさ!」



このセリフ好きだな。



自分が亡くなった人のことを忘れない限り、けしてその人は死ぬことはない。



心の中でいつまでも生き続けていく。



逆に、その人が生きていても、忘れられてしまったら死んでしまったのと同じ。



いい思い出じゃなくても、汚かったり、悲しかったり、つらい思い出だとしても、



その人の記憶に居座れたのなら、ずっと心の中で生きていられる、、、、、のかな。