予選突破が無理っていうアンケートじゃなく、ワールドカップで1勝できるかどうかというアンケートに対して8割もの人がNOと答えた。







いやぁー、番狂わせが起こりやすいサッカーにおいて、ここまで信頼されていないなんて逆にすごいね!















岡田監督のことはもう言うまでもないんだけれど、選手にもやっぱり問題がある。



とにかく、チームを引っ張る人がいない。リーダーシップを持った人間が。そして、チームの方向性がばらばら。



トルシエのころはやっぱり、チームが一つになって「やってやろう!!」って気持ちが見えた。



監督の言うことだけ聞かないで、自分たちでアイディアを出してよりよくしていこうという自主性があった。







しかし、ジーコ元監督も岡田監督もどちらも選手に信頼されている感じがない。



チームとしてばらばらの方向を向きすぎている。



このままだと、ワールドカップ一点も取れないなんてお寒い現象が起こってもおかしくないよね。



サポーターを軽視する岡田監督も日本サッカー協会も両方いらない。





緊急アンケート「W杯1勝も出来ない」80%



キリンチャレンジ杯2010(日本0-3セルビア、7日、大阪・長居陸上競技場)気温8度の寒空の中、4万6270人の大ブーイングが長居スタジアムを覆った。試合後、サンケイスポーツは「岡田ジャパン・南アW杯1次リーグの勝敗」について50人に緊急アンケートを実施。50%が3戦全敗、80%が1勝もできない(1分けを含む)と回答した。



 京都府亀岡市在住の会社員、中山健太郎さん(28)は「けが人がいるとしても、W杯前のこの時期にしては厳しいでき」とバッサリ。大阪市在住の会社員、行田健一さん(37)は「負けているときにゆっくりとボールを拾いに行くなんてありえない」と覇気のないプレーに怒り心頭だった。



 なかには「もちろん、3勝です」とヤケクソの意見もあったが…。誰もが、1勝もできなかったドイツの悪夢の再現に危機感を募らせていた。

http://topics.jp.msn.com/sports/football/article.aspx?articleid=263629