相変わらず、茶番だったんだなぁ、、、、日本代表のサッカーってというのが感想。







相手も国内組中心の2軍。



日本代表も国内組中心の2軍。



その結果が、0-3の敗戦。







どういうことかっていうと、選手層の薄さと、戦術理解が一部の選手にしか浸透していないという事実が浮き彫りになったわけだ。



改めて、サッカーは11人でやるものではないということを岡田監督は勉強しなおすべきなのでは?







キリンチャレンジカップに対してセルビアもわざわざ、絶対に勝ってやる!



なんて意気込んでモチベーション高く、合宿をしてまで、挑んできているとは思えない。



そんな相手に0-3。



日本代表のサッカーみる気なくすよね。







岡田監督のコメントを見ても



「先に点をとられると苦しい」←先制点とられて苦しくないチームなんてあるんですか?



「アンカーを1枚置いたら、少しディフェンスが安定した、その分攻撃ができなくなった」←守備的なポジションに人を増やしておしまいなら僕でも監督できますよ。



「前へ行くという姿勢が足りない」←いまさらモチベーションコントロール不足ですか?



「メンバーがそろわないといつも通りの戦いができない」←他の選手を試す機会は今までたくさんありましよね?



突っ込みどころが多すぎて困っちゃいます。



戦術はもう今更どうこう言わないけれど、選手起用や、モチベーションコントロール、控えの選手の育成などおかしい点が多すぎる。



そういう部分に対しては監督交代で変化を加えるのは遅くないはず。







改めて解任を願う。