“ケンカ上等”大久保 因縁の相手に闘争心
日本代表MF大久保は、因縁の相手との対戦に“ケンカ上等”の構えを示した。
08年2月20日の中国戦(重慶)では後半10分にDF安田が腹部を蹴られて負傷退場。後半39分にはMF鈴木がのどを小突かれて乱闘寸前の事態に発展した。自身は2年前の試合は故障で欠場したが「啓太さん(鈴木)がやられてましたね。向こうは結構荒いでしょ。やられたらやり返すしかないっしょ」と闘争心をむき出しにしていた。
これを読んで愕然とした。
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!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
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大久保、おまえはもう忘れたのか。
いつぞやの日韓戦で、前半15分くらいで退場になり、
せっかくの試合を台無しにしたことを、、、、、
サッカーはチームスポーツ。
闘争心を燃やすのは大事だが、
ファールして相手にチャンスを与えるのも、
レッドカードをくらって退場するのも
すべて仲間に迷惑をかける。
試合中に熱くなりすぎて、何度も試合をぶち壊しにして、
それでもまだ、こんなことを発言するか、、、、、
いい加減大人になれよ!!!(By 木暮)