手書きあれども分書きなし

メディアが発達してメールを打つ機会が増えた。

メールを打つということは文章を考えるということ。

自分もメールが大好きなので昔からよくメールをたくさんしてきた。

だけど相変わらず上達しない。

よく有名人がBLOGを書いていたりするけれども、意外と上手だったりする人もいる。

テレビでは馬鹿みたいなことを言っていても、BLOGでは賢いことを語っていたりする。

テレビなどのメディアでは一方的なイメージしか伝わらないのでこういう機会が増えることはとても面白いと思う。



ところで自分が好むのはあまり長くだらだらした文章でなく短く的を得た文章。

言葉を重ねれば重ねるほど何か嘘っぽく感じてしまうから。



随分前からそれを目指しているけれどもまだまだ先は長そうだ。