温泉に行った翌日


朝からメールがあった



----------------


明日 鰻食べに行こっかひらめき電球


----------------



そう、私の大好物。笑




1日中 メールしてた。


何てことないメールだったと思う。




でも 時々入る


----------------


何だか 逢いたいね


----------------


なんて言葉。




「会いたい」じゃなく


「逢いたい」っていうのも


何となく 好き。





夜になって またメールが来た。




----------------


やっぱり今日逢っとけば良かった・・・


----------------



何だか・・



急接近で


ドキドキだった。












そういえば 温泉で夜中話した事 一つ思い出した。



先生・・私が 絶対何か爆弾を持ってるって言うの。




「だって おかしいじゃない?


私 当時のあなたの事 凄く覚えてるけど


あなたが どういう子だったとか


どういう音を出してたとか


全く覚えて無いの。



で、頑張って思い出して考えてみて解ったの。



あなた 昔から こんな感じだったと思うの。


子供らしさが 全く無かったのよ。


感情を出さないっていうか・・。


何考えてるか 解らなかった。


だから あんまり可愛く無かったんだと思う」笑




って。笑



・・・・・・


先生の生徒さんって 結構ヘビーな子達が多くて


そういうのが 先生 判るんだって。


で、それが結局 それが全て音に現れて


そのままじゃ 志望の大学に入れないって事で


結局 その子の家庭内の問題や 何やらまで まず解決して


で 最終的に 東芸に合格させる、みたいな。



・・さすが カリスマ先生ですよね。。


本当 この田舎から


素晴らしい音楽家を 何人も生み出してる人なんです。。



ま、私は当時 一切相手にされてなかったけどハートブレイク


まぁ副科は 所詮副科ですものね。。





「あなたの蓋は 固いわね・・」



「何も隠して無いですよ」



「ううん。 私 判るの そういうの。


何? 話してごらん?」



「・・・・」





そんな事 人に言われたの初めてだった。



勿論 強い人間では無いけど


弱くも無いっていうか、


弱さって 結局誰でも持ってて


それを いかにプラスに持って行けるかって思って生きて来てたし、


・・誰だって 色々あるんだしって・・。



それに それなりに私 恵まれた人生だと思ってる。


もっと辛い思いをしながらも頑張ってる人達って


世の中沢山居ると思うし。





・・でも



改めて考えると




確かに 10才にもなってない頃から


死にたいと思ってた記憶もあるし


凄く退廃的な部分を持ってると思う。。





「本人も原因を忘れてたりするものよ。


生きる為に忘れる道を選んでたり」





催眠療法だっけ??


何か 催眠術みたいなので


誘導して 全部話させるの。





「あれ・・本当に辛いのよね。


無理矢理 全部出すから。。」




先生 やった事あるんだ・・。





そう 先生が重いものを背負ってるのは


子供の頃から感じてた。



でも あえてソコから抜け出したく無いのかなぁ・・って


思う部分もあったり。。






もしかしたら 私も自分の蓋の中にナニかを


詰め込んでるのかもしれない。



・・・



でも 確実に先生程のモノは 何も無い。


それは判る。





「何よ。言いなさいよ」



「えー??何も無いですって。


っていうか 何か持ってて欲しいんですか!?」笑





なんて話を 結構してた。








まさか それが これから先に


爆発するとは 思って無かった。。





にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ←ランキングに参加してます。もしもhanaのブログが面白かったら 良かったらクリックしてあげて下さい宝石赤