楽しいはずなのに…

スーパーガールズの新メンバーオーディションも三次審査が終わり、私たちファンがこれからできることは、松本愛花ちゃんにこれまでもらってきた元気を、最終日まで私達から一所懸命お返しをしていくことぐらいなのかもしれませんね…

ある意味ひと段落で、愛花ちゃんや、他の方の配信もマッタリと楽しめているはずなのに…

でも、この２週間程の出来事があまりにもこちらの世界にまで影響してしまい、コメントとかが何か意味深だったり、言いかけて止めてみたりと、配信者さんに「？」を与えてしまっていると思います。

しかし、私自身が私の生き方というと大袈裟かもしれませんが、主義と言うか、仲間や部下を下げて道を開きたくないと考えます。

だから、今回で発した上司や周りの方達のその姿、発言はとても悔しくて、悲しかったです…

その人の人生を左右する案件なのに、巻き込まれたくない、ニュートラルな立ち位置でいたい…

その気持ちわかります！たしかにどちらかに肩入れすると良い結果をうまないことは…

でも、今回その方達が立ちたいと望んだニュートラルな位置って、単に逃げてるだけで、その人への想いとかが全く感じられない…

そんなニュートラルな位置には立ちたくない！

互いをよく見つめられる場所

互いの話しを聞ける場所

そんな場所がニュートラルな立ち位置なのではないかって…

この件がこれからどう進んで行くのか、正解ではないけれども、彼が長崎を離れる前に見せてくれた笑顔を信じてみたいと思う。

所属や立場が違い、主ではない私の立場ではこの件の方向付けはできないけれど、今後も私は互いの話を聞ける人として、このままの位置に立って、見守って行きたいって願っています。

すみません、なんだか文字にしないと自分を裏切りそうだったので…スルーしてやってください。