あさくらはるか１７サン@みんなミルミル（中略）…ｳﾎﾞｧﾎﾞｧ
姫閣下にギャグを伝授され、可愛い笑顔で『目に入れたら･･･ｩﾎﾞｱﾎﾞｧ！』とやってくれたミルちー様のあと、ステージを引き継いだのは、姫閣下とは名（迷？）コンビなあさくらはるか１７サン（『サン』が後々重要に(笑)）
さて、あさくらサンといえば、『１７』がキーワードな方で、曲はタイトルに１７が入っていたり、歌詞にキーワードが盛り込まれているものを披露してくれるのですが、それぞれの曲を自分カラーにしていて、見る側を楽しませてくれる方です。
また、そんなあさくらサンの熱いファンの皆さんは『Seventeenメイツ』と呼ばれているのですが、最近の地下シーンでは少数派となりつつある他の出演者に対してもきちんとそのステージを見て、ノリや応援も行ってくれる、ファンの方達で一緒に盛り上がることができるのも、あさくらサンの魅力ならではなのだと思います。
で、あさくらサンのステージ後に発生した数々の事件がこの日のライブの真骨頂！(笑)
姫閣下大暴走のスタート！
先ずは、あさくらサンよりもちょっと大きめなリボンが頭に生えたミルちー様がいたずらっ子的な可愛い笑顔でステージに登場･･･絡みが始まるのかなと思っていると、『うっ･･･大丈夫か？通れるか？』とかな姫閣下の声がスピーカーから聞こえて来て、そちらの方向を見たあさくらサンが大爆笑しステージ上で崩れ落ちる…
客席が何があったのかとざわつき出した時、何やら頭にドデカイピンクの物体を乗せた姫閣下がステージ袖から登場･･･ミルちー様だけがネタを知っていたためか平然としていましたが、上の画像な姫閣下を見た客席は状況把握のため一瞬のタイムラグを挟み…溜め息と笑いが漏れると言った状況(笑)
この姿であさくらサンのキャッチコピーである『大きなリボンが目印の』を言わせようと言い寄る姫閣下に笑いが止まらず何とか『キラキラの水玉模様のリボンが目印の』と反撃するもミルちー様を巻き込んで２対１の戦いはあまりにもあさくらサン側に不利な展開で、いろいろな意味で客席は楽しんでいたようなのですが、犠牲者となったあさくらサンに合掌です！(笑)
さて、そんな展開の中で、ミルちー様の『年令はいくつなのですか？』との執拗な口撃に対し、あくまで『１７歳』と言い張るあさくらサンに客席から『でも精神年齢は３歳！』と暖かな声が掛けられ、それを拾った姫閣下が『じゃ、あさくらはるかサン』と突っ込む…そう、『サン』は敬称の『さん』ではなく『３歳』の『３』…則ち、『あさくらはるか３』だと言うネタ炸裂･･･なにやら不満気なあさくらサンに『何？３でアホにならないのがいけないの？』とさらに某芸人ネタを絡ませるｩｹｹな笑顔な姫閣下に客席一同感服したあさくらはるか１７サンのステージでした。(笑)
さて、あさくらサンといえば、『１７』がキーワードな方で、曲はタイトルに１７が入っていたり、歌詞にキーワードが盛り込まれているものを披露してくれるのですが、それぞれの曲を自分カラーにしていて、見る側を楽しませてくれる方です。
また、そんなあさくらサンの熱いファンの皆さんは『Seventeenメイツ』と呼ばれているのですが、最近の地下シーンでは少数派となりつつある他の出演者に対してもきちんとそのステージを見て、ノリや応援も行ってくれる、ファンの方達で一緒に盛り上がることができるのも、あさくらサンの魅力ならではなのだと思います。
で、あさくらサンのステージ後に発生した数々の事件がこの日のライブの真骨頂！(笑)
姫閣下大暴走のスタート！
先ずは、あさくらサンよりもちょっと大きめなリボンが頭に生えたミルちー様がいたずらっ子的な可愛い笑顔でステージに登場･･･絡みが始まるのかなと思っていると、『うっ･･･大丈夫か？通れるか？』とかな姫閣下の声がスピーカーから聞こえて来て、そちらの方向を見たあさくらサンが大爆笑しステージ上で崩れ落ちる…
客席が何があったのかとざわつき出した時、何やら頭にドデカイピンクの物体を乗せた姫閣下がステージ袖から登場･･･ミルちー様だけがネタを知っていたためか平然としていましたが、上の画像な姫閣下を見た客席は状況把握のため一瞬のタイムラグを挟み…溜め息と笑いが漏れると言った状況(笑)
この姿であさくらサンのキャッチコピーである『大きなリボンが目印の』を言わせようと言い寄る姫閣下に笑いが止まらず何とか『キラキラの水玉模様のリボンが目印の』と反撃するもミルちー様を巻き込んで２対１の戦いはあまりにもあさくらサン側に不利な展開で、いろいろな意味で客席は楽しんでいたようなのですが、犠牲者となったあさくらサンに合掌です！(笑)
さて、そんな展開の中で、ミルちー様の『年令はいくつなのですか？』との執拗な口撃に対し、あくまで『１７歳』と言い張るあさくらサンに客席から『でも精神年齢は３歳！』と暖かな声が掛けられ、それを拾った姫閣下が『じゃ、あさくらはるかサン』と突っ込む…そう、『サン』は敬称の『さん』ではなく『３歳』の『３』…則ち、『あさくらはるか３』だと言うネタ炸裂･･･なにやら不満気なあさくらサンに『何？３でアホにならないのがいけないの？』とさらに某芸人ネタを絡ませるｩｹｹな笑顔な姫閣下に客席一同感服したあさくらはるか１７サンのステージでした。(笑)