春の天の川とさそり座と南斗六星♪ | エル・ウエーブのペット達

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今日は星のお話しをします^^


春の天の川観測の楽しみは

天の川の中でも一番光り輝く

銀河中心方向が見られるところにあります。

南半球ではこの一番光り輝く銀河中心方向が

天頂に来ると

星の明るさだけで影が出来てしまうほどだそうです。

南斗六星1

写真の中心 少し右側に赤く大きく光る星

さそり座の心臓部分にある「アンタレス」です

アンタレスは火星のように赤いということで

火星〈マルス:Mars〉に対抗する〈アンチ〉もの「アンチ・アーレス」

という意味で「アンタレス」と名前がついたそうです。

このアンタレスを含むさそり座は

とても大きく分かりやすい星座とも言われています。

もし星空を見る機会がありましたら

南東方向からさそり座が昇ってきますので探してみてください。

さて、アンタレスを見つけましたら

さそり座の尻尾へと視線を下げ

そのまま少し視線を東〈写真では左側〉にずらすと

北斗七星のように柄杓に見える六星が見えてきます。

北斗七星よりは小さいですが

南斗六星といいます。

南斗六星をミルク・ディパーとたとえ、

ミルキィ・ウェイ(天の川)のミルクをすくうスプーンとも言われています。

この南斗六星はいて座に含まれています。

いて座の矢はさそり座の心臓「アンタレス」を狙っています。

天の暴れん坊サソリが悪さをしないように見張っているのです。

南斗六星2名前