発達障害
私のとても信頼しているお姉さまがシェアしてくれた動画で知ったナカモトフウフのOkinawa Life Vlog。横浜からの帰り道、途中で少し眠たくなったしまったので頭を冴えさせるために観てみた動画↓ADHDの旦那との結婚生活ってこんな感じよ。【大人の発達障害】眠気が覚めれば良かったのにもう頭グルグルグルグル動き出して今度は眠れなくなってしまった。ざっくりと感想を言うと、やっぱり!やっぱり!!やっぱりそうだよね!!!そういうことだよね!!!!!ってもう頭の中で色々なことがつながって、どんどん活性化される。もう寝たいのに。笑6:35~のところなんて、もう感動する。自立して生きていく。仲間と共に豊かな生活を送る。お互いに協力し合いながら生きていく。まさにこういうことだと思うんだなー。発達障害って、本人ではなく、受け取る側の問題なんじゃないの?っていう考え方が私は好きで。あ、ちなみに、何冊か発達障害に関する本を読んだけど、何かあった時に必ず見返す私のバイブルはこちらです。この本を読んでからか…もしくは、もともと、なるべく薬に頼りすぎずに生きていきたいと思っていたからか…私は、発達障害児への投薬には否定的な意見を持っています。もちろん、今現在お子さんに投薬している親御さんを責めるつもりはありません。私も当事者になったら、我が子に飲ませるのかもしれません。それはケースバイケースだと思うので、絶対に反対!とは思っていません。でも、子どもの頃に薬を飲むのが本当に嫌だった。と聞いたり、飲んだ後の副作用とか、子どもにそんなに強い薬を与えることへの抵抗感とか、そもそも病気じゃないのに薬が本当に必要なのだろうかとか、色々考えると、診断されて医療機関につながれて薬をもらう。という道が出来ていることがちょっと怖い。なんていうんだろう…学校や役所はもちろん良かれと思って医療機関につないでくれるのだけど、学校も役所も医療機関も、投薬しかないとか、投薬こそが最善の策と思っている節があるような気がして、というか実際にそう聞いたことがあるのだけど。もちろん全てがではないけれど、実はあまり発達障害についての理解が進んでいないのではと感じることがあって、あ、理解というのは発達障害とは何かとか、どういう種類があるのかとか、そういう座学で教わるようなことはめちゃくちゃ詳しいけど、診断名越しの子ども ではなく 子ども一人一人の理解 という意味です。だから、発達障害だからといってすぐにお薬ってなるのがちょっと怖い。とずっと思っていて、でもそれを言ったら、でも実際、薬を飲まないと教室にいられなくて本人が辛い思いをするんだよ。と言われたことがあります。え!!それこそおかしくない!?教室にいるために薬を飲むの?????そもそも、教室にいられないのは、その子にとって必要な配慮がされていなかったり、周りに理解してくれる人がいなかったりするからじゃないの?薬よりもそっちが先でしょ!と、ずっと悶々とした気持ちを抱えていて。それが今年の夏に木村泰子先生のお話を伺った時に、ほら!!やっぱりそうだよ!!発達障害だからって、薬を飲まなくたって学校で仲間と共に学んでいられるじゃない。受け取る側の意識を、受け取り方、接し方を変えれば良い。やっぱりね~。そうだよね~。と、とても嬉しくて。そうしたら、先日NHKのドキュメンタリー番組あなたらしく笑顔で生きて~精神科医・本田秀夫動画はこちらからで、本田先生が「薬で抑えても本質が無くなる訳では無い。 診療はするが治療はしない。」と仰っていて、もう本当にとってもとっても嬉しくて。しかもなんと!信州大学医学部附属病院の先生なんです!!!こんな近くにこんなに素敵なドクターがいるなんて!かなーり話がそれましたが…最初のyoutubeに戻ってね。11:57~これですよ!これ!!「それを理解してくれる人が、隣にいるっていうだけで、やっぱり、力をものすごい発揮できるんだよね。うん。」私もそういう人でありたいな~。これは別に、発達障害に限ったことじゃないと思うんだよね。そして12:05~の奥さんの言葉。これって、学校の中でもこういう関係が作れたら、本当に本当にそれこそが最大の学びなんじゃないかと思う。なぜか学校では、共に育ち合う仲間なのに、その子にどんな特性があって、どんな事が出来なくて、どんなことが好きなのか、そういうことはシェアされずに、なんとなく、みんなと違うみたい。だけどよくわからない。という状態で、よくわからないから、怖いとか、気持ち悪いとか、気になるけどどうしたら良いかわからないとか…よくわからなかったら避けてしまうのは当然だよね。それこそ道徳とかで、そういう話って出来ないのかな。個人情報だから、先生の口からは言えないのかな。それじゃ結局抱え込むのは本人と保護者ってことかー。なんだかなー。そういえば、最初の方に紹介した本の著書のお一人でもある田中康雄先生のコラム。「発達障害」というメガネを外して。医師である私が、診断名をつけることより大事にしていることーー精神科医・田中康雄先生お時間があればこちらも是非。