3月21日(日)、仕事で団体のお客さんをグランドキャニオンから
ラスベガスまで連れて戻ってきました。
翌日はロスまでお客さんを送迎することになっており、
お客さんが宿泊するホテルに彼の部屋も用意されていました。
「右足の小指の色がおかしい・・・出血もしているみたい・・・」と
彼からの電話。
仕事を終え、急いで宿泊先のホテルへ向いました。
足の小指は根元からきれいに色が変わっていました。
完璧な紫色。皮膚も少しめくれていました。
異臭もしていて、発熱の症状あり。
正直、唖然としました。
何をしたらいいのか分からなかった・・・・
救急病院に行こうと言ったけど、翌日の仕事が彼の中での
優先順位だったらしく、仕事が終わってラスベガスに
戻ってきたら行くとのこと。
その日は表面を拭き、ガーゼを巻くことしか出来ませんでした。
熱は解熱剤を飲み、なんとか下がりました。
その時に思いました。
確か木曜日の午後、急に悪寒がして熱があると言ってた。
恐らく風邪の症状だろうと思い、風邪薬を飲んだはず。
でも翌日になっても熱は続いていた。
何か関係はあったのだろうか・・・・
3月23日、月曜日。
彼が市内に戻ってくるのは15時頃だろうと思い、連絡を待っていました。
17時になっても、連絡はなし。
電話をしたら、かなり疲れたらしく途中でバスを止め、2時間程休んだとのこと。
今までこんな仕事内容では疲れることもなかったのに、やっぱりおかしい。
とりあえず、時間をかけてゆっくり運転して帰ってくるように伝え電話を切りました。
帰宅時間は20時頃になりました。
疲れ切った表情で帰宅。
すぐに横になり、そのまま寝てしまいました。
熱はまだありました。
小指の色は変わらず紫色・・・
翌日、火曜日の朝に救急病院へ急ぎました。
小指を見た看護婦さんの一言。
「どうしてもっと早く来なかったの!!」
大変なことになってしまった・・・・