皆さん、はじめまして!

迫田佳吾(さこたけいご)と申します!


27歳、大阪に住んでいます。テニスや音楽、料理などが好きです笑



早速ですが、なぜ私がこのブログを書こうと思ったかというと、


僕の今までの人生は、


親が敷いてくれたレール地下鉄


の上をただ歩いてきました。


両親からすると、その敷いてくれたレールは


親が生きてきた人生


から得た知識・経験・情報を総動員させて、


このレールを歩かせたら大丈夫だ😮‍💨


という親の愛の結晶❤️です。


小さい頃からそのレールを歩かせてもらってきた僕は、この両親によって予め作られた、目の前にズドーンと敷かれているレールが、


人生の成功への道走る人



なのだと、疑う余地もありませんでした。


ですが、成長していくうちに、自分で未来を考えなければならない状況が増えてきます。


僕が人生で最初に親のレールに違和感を感じたのは就職活動でした。


こういう話を後ほど、記事にしていきたいなと思っています!


話を戻しますが、笑


つまり僕がレールの上を歩いていた事に違和感を覚えたのは21.22歳ぐらいです


違和感を覚えてからは、僕自身の考えや気持ちと、親の考えや気持ちに差が生じていきました。



だから僕は一般的な反抗期の時期には特に荒れる事はなく、

22.3歳から少しづつ🤏レールを外れようとしていきました。



このブログは僕の人生で起こった過去の出来事に対して、今の自分だから生まれる思いや、考えを書いていきます!


自分の本当にしたい事って何なのか

親として子供にしてあげるべきなのは何なのか


などを考えてもらえるきっかけになればなと願います。



ありがとうございました。

次の記事でお会いしましょうカキ氷