PDCAを自分の生活の中に当てはめることで
常に自分を客観的に評価して改善する生き方を
心がけているので。

誰かが自分を巻き込んで何かを勝手にやろうとする
物事を極端に嫌います。


少なからず自分の身の回りにもいるわけです


勝手に計画をして
あとは自分たちで考えてみよう 的なの


本当に嫌で

その計画はぶれずに残っているので
仕方なく自分は動きます。




むしろ計画性のない計画に対する


PDCAを自分で計画から練るんです。



自分のあるべき姿

自分のありたい姿



いわばある程度のライン
天井的なものを作ります。




そもそも


その勝手に計画したものを

何も知らないひとがはいそうですかと
その人の思い通りに動くことはできないので



ある程度の自分の中でのOKラインを作っておく



その中で不満やそこを通り越した怒りが出ないように
するにはどう自分で動いたらいいのかもあらかじめ案を考える




こんなこと最初からみんなで意見を共有しておけば
必要ないものです。




バンドの中で



高校の時のバンドは少なからずギターを弾いて曲を作る
技術がメンバーの中で一番あったので
メンバー全員で曲を作る時にミーティングして


いろんなアイデアを出して

曲を作っていました。



短大時代でそれが無くなり


軽く8ビート叩いてて!

とかでなんとなく曲作りに参加していくと
あ〜この曲つまんないなとか



なんでこんなのやんなきゃなんだ



とか不満がでます。



前はそういうところにいちいち口出して
作曲者を困らせていたんですが



今のバンドでは

ほとんど口をだしません




なんでか?




答えはそもそもそれどころじゃないってこと



いつ終わるかもわからないバンドの曲に口を出している
余裕は俺にはなくて


どこまで作曲者の脳みそで再生されている
頭ん中でなっているドラムをどう再現するか??



どこまでメンバー全員が
WinWinの状態でライブができるかを考えています。



分かりやすく言うと


みんなが腹落ちした状態に
どのくらい持っていくか.




まぁやっていてもわかんないよね






とにかく今は一人で旅にいきまります。




また甲子園いこ!!!!