なんだかね思うんだけど
なんにせよ大切な仲間達がいる限り
文字って温かみを感じるのも
冷たさを感じるのも
人それぞれの「感性」
だと思うんですよ。
だから小説は描写や言葉回しに
独特な癖みたいなものがあって
比較的ニュートラルで読める。
でもさBlogだったり
FacebookやTwitterなんかの
記事って1人のつぶやきだったり
するからその文章を読んだひとは
どんな気持ちになるかは
ひとそれぞれなんだよねー。
とにかく言葉を発する人は
何か言いたくて発信する。
俺だってそうだし
俺生きてますよ～的な
Blog書いたりして好き勝手
いっているけど。
特に悪気はないんすよ。
バンドマンだった人間が
ライブハウスで働いたり
イベントを開催したりすると
現場がモロ見えて
今まで知らなかったこと
今では変わってしまったものに
すごく落胆しているんだという現実。
高校の時は
ライブ前にフライヤーまいたり
駐輪場のチャリンコのカゴに
夜中切りまくったフライヤーいれたり。
んで奇跡的にお客さんきたり。
バンドのホームページの
BBSってとこやDMで繋がって
仲良くなった昔の時代とは
今はもう繋がりすぎてて
なんか気味が悪いです。
アカウントってものを使い回すことが悪いわけではないけど。
しっかり話しているやつの
揚げ足をとることは絶対に許さん。
ノルマなんて払うより
それ以上呼ぶことで
モチベーションはあがるもん。
ノルマは参加費では無いからね。
ここを越えて来いっていう
箱からの挑戦状じゃないの？笑
つかこのメンツで俺たち誘われてるってことはそうゆうことかー！とかさ 笑
お客さん沢山呼んでいいライブすれば
やっただけの信頼関係は必ず築けると思うんですよ。
前も話したけど
プロじゃ無いけどさ
聞いてくれるお客さんや
たまたま別のバンド見に来た
お客さんに何か伝わるように
2分のフレーズに何時間も
スタジオで音合わせてるんだよ。
当たり前だけど
当たり前じゃ無いのね。
メンバーそれぞれの
モチベーションがたかくないと
そんなことなかなかできんのよ。
だからあいつはいっていたんだと思うんだけど。というかそんなことに対して反論するやつもいるんだね。
真面目スイッチの彼は
俺よりも真面目に向き合って
音楽や仲間、家族のことを話してくれるから本当に大好きなんだ。
今のヌルいところを
どう変えていくかが
これから先を決めていく
第一歩になるんだろうから。
まー俺的には
ライブ終わる前に帰っちゃう
出順はやい高校生バンドを
なんとかしたいし。
ま～どうにもならねぇんだけど
上諏訪のドラムサークルを若手のドラマー達で埋め尽くしたいな～！
気合い入ってるやついないんかね？？
このループはどこでも起きてるはず
一人一人の意識から変えていかなきゃな～
久しぶりに考えさせられました！
さーておやすみなさい。
なんにせよ大切な仲間達がいる限り
俺はいろいろ大変だけど進むしかないんすよ 笑 頑張ろ～！
明日のスタジオ楽しみだわ。