このブログを読んで下さっている方は、皆さん昼食を食べていらっしゃると思います。
私はここ5年くらい、日中を家族と過ごす時以外は、昼食を食べていません。
理由としては単純で、昼食をやめることで、"お金"と"健康"が手に入るとの結論に至ったからです。
"お金"については理解出来ても、'"健康"については疑問を抱く方も多いと思います。
私はかれこれフィットネス業界に8年ほど携わっており、身体の仕組みや原理についてもある程度の理解があります。
今回は昼食をやめることで、"お金"と"健康"が手に入る理由と、昼食をやめる方法をご紹介させて頂きます。
惰性で昼食を食べるのは今すぐやめましょう。

私が昼食をやめたきっかけ
私が昼食をやめたきっかけは、ボディビル大会に出場するための、ダイエットがきっかけです。
ボディビルに出場するためには、ハードな筋トレはもちろん、ハードなダイエットが必要です。
私の場合は半年間で20kgのダイエットを行い、体重は83kg→63kgに、体脂肪率は18%→4%まで、身体を変化させました。
その際にダイエットのバリエーションとして、昼食を抜くダイエットを行ったのですが、その時かなり身体の調子が良くなり、それ以来昼食は食べていません。
その結果、昼食にかける無駄な出費や時間を無くし、それでいて健康を手に入れる事が出来ました。
もちろん私の感覚的なものだけでなく、健康になる理由も自分なりに答えを導きだしています。
それらも合わせてご紹介させて頂きます。
お金が貯まる理由
昼食代が浮く
あなたは普段、昼食にどれくらいのお金を使っていますか?
私が昼食を食べていた時は、1日500~1,000円程使っていたように記憶しています。
単純計算で、1ヶ月あたり15,000円~30,000円前後。
年間では180,000円~360,000円程度、昼食に使っている計算になります。
本業や副業で、これだけの収入を生み出すのは並大抵の事ではありません。
ですが、お昼ご飯をやめるだけで、年間で180,000円~360,000円収入を増やした事と実質同じことになります。
お金を増やしたい人は、収入を増やす方法を考えるのではなく、まずは支出を抑える方法を考えるべきです。
その点において、昼食は真っ先に切り捨てるべき支出だと私は考えています。
昼食の時間を別の事に使える
昼食をやめることで、今まで昼食に使っていた時間を別の事に使えるようになります。
私の場合は、その時間を使って、スマホでブログの記事を執筆しています。
1時間もあれば、かなりボリュームのある記事が執筆出来ます。
私の場合、調子が良ければ1時間で4000字くらいの記事のベースが作れるので、この1時間はかなり貴重です。
もちろん私のように、ブログの記事を執筆するのも良いと思いますし、お金を増やしたいのであれば、その時間を使ってお金の事を勉強したり、株や投資信託について学ぶのもありですね。
昼食をやめる事で、活用出来る時間を増やし、その時間を有効に使い、お金を増やすための行動を起こしましょう。
仕事が捗る
昼食をやめると仕事が捗り、その結果昇給等に繋がる可能性があります。
昼食を食べると、少しボッーとしたり、眠くなったりした経験が1度はありませんか?
これは食事による血糖値の急上昇が原因です。
食後に血糖値が急激に上がりすぎると、インスリンというホルモンが大量に分泌されます。
このインスリンは糖質をエネルギーに変換し、上昇した血糖値を正常に戻す役割があります。
ですが、このインスリンが大量に分泌されてしまうと、反動により血糖値が急降下し、一時的に低血糖状態となります。
これを血糖値スパイクと言います。
この一時的な低血糖状態の際に、ボッーとしたり、眠気が襲ってきたり、イライラする原因となるのです。
昼食をやめてしまえば、血糖値スパイクが発生せず、常に仕事に集中する事が出来ます。
お腹が空くと仕事に集中出来ない…という方もいると思いますが、実は人は空腹時の方が集中力が高まります。
これは空腹時にアドレナリンというホルモンが分泌される事が影響しています。
アドレナリンが分泌される事で、肝臓に蓄えられたグリコーゲンをブドウ糖に分解し、脳の栄養素に変換します。
そうする事で空腹感が無くなるのと同時に集中力が高まるのです。
空腹時、一時的に集中力が散漫になる事もありますが、これはアドレナリンが効果を発揮していないためです。
アドレナリンが分泌され効果を発揮し出せば、集中力も高まり、仕事も捗るようになります。
昼食をやめて仕事のパフォーマンスを高め、昇給を勝ち取りましょう。

健康になる理由
痩せる
昼食をやめると、ほとんどの人が確実に痩せます。
肥満は万病のもとであり、肥満を改善するだけでも、多くの生活習慣病を予防する事が出来ます。
理由としては単純で、昼食分の摂取カロリーが減りることで、それを補うために脂肪を燃焼させエネルギーを生み出すためです。
また、前述したアドレナリンの効果により、脂肪の燃焼を促進する効果もあるため、より痩せやすくなります。
運動の習慣がない人は、加齢とともに筋肉が減少し、基礎代謝が下がります。
30歳前後からほとんどの人が「太った」と実感したり、健康診断で「軽肥満」や「肥満」と診断される事が多くなります。
肥満を予防し、身体の健康を保つためにも、昼食をやめてみましょう。
内臓を休める事が出来る
昼食をやめることで、内臓を休めることが出来ます。
内臓を休める事は、健康にも繋がります。
食事をすることで、食べたものを消化・吸収するために、身体はエネルギーを消費します。
朝、昼、夜、と食事をしている場合、内臓は常に消化・吸収を行い、エネルギーを消費し続けることになるのです。
ずっと身体を動かし続けると身体が疲れるのと同じで、内臓も常に動かし続けると疲労してしまいます。
身体の疲れと違って、内臓の疲れはとてもわかりにくく、知らず知らずの間に疲労しているという事がほとんどです。
内臓が疲労すると、内臓の機能低下による、消化不良や、体調不良など原因となります。
身体はしっかり休めているつもりだけど疲労感や身体のだるさが抜けない…という人は、内臓の疲労が原因かも知れませんね。
3食食べている人は、常に内臓が活動しており、内臓が疲労している可能性があります。
昼食をやめ、内臓を休めるタイミングを作りましょう。

昼食をやめる方法
1.朝と夜はしっかり食べる
昼食をやめるのであれば、朝と夜はしっかり食べるようにしましょう。
特に朝食が大切で、朝食を食べないor量が少ないと、日中の空腹感や倦怠感、ストレスの原因となります。
また、朝食は出来るだけ腹持ちが良く、栄養価の高いものを食べるようにすると、日中の活動がかなり楽になります。
特にパンは腹持ちが悪いので、朝はご飯に変える方が、無理なく昼食をやめることが出来ます。
また、意外と腹持ちが良いのが「プロテイン」です。
プロテインは筋トレをしている人が飲みがちなイメージと思いますが、筋トレをしていない人にも有効です。
朝にタンパク質を摂取しておくことで、日中の活動をサポートしてくれます。
↑こちらは私が愛用しているプロテインで、仕事の前に必ず飲んでいます。
コスパが良く、1食30gで100日程度、1食あたりのコストは約80円です。
昼食をやめたい人は、是非「プロテイン」を試してみてください。
夜は食べる量は増やす必要はありませんが、出来るだけ栄養価の高いものを食べるようにしましょう。
水分量を増やす
昼食をやめるために、日中の水分量を増やしましょう。
水分の摂取量を増やす事で、空腹感を紛らわす事が出来ます。
また、水分の摂取量を増やすことで、身体の循環機能を改善したり、栄養素を身体の各所に送り出す事が出来るため、健康面にも効果があります。
日中だけで1.5~2.0L程度の水分量は摂取したいですね。
昼食をやめる時は、水分量も見直してみてください。
3.カフェインを摂取する
昼食をやめる代わりに、日中はコーヒーなどのカフェインを含む飲み物を飲むと効果的です。
カフェインに含まれる覚醒効果により、空腹感が減退します。
また、昼食を食べていない状態でカフェインを摂取することで、空腹時のアドレナリンの効果と相まって、通常よりも集中力が高まります。
また、カフェインには脂肪を燃焼させる効果もあり、こちらも空腹時のアドレナリンの脂肪燃焼効果と合わせて、通常よりも効果が高まります。
コーヒーが苦手な人は、ハイカカオのチョコレートでも似たような効果が期待出来ます。
昼食をやめる方法として、コーヒーなどのカフェインを含む飲み物はとてもオススメです。

まとめ
◆お金が貯まる理由
- 昼食代が浮く
- 昼食の時間が別の事に使える
- 仕事が捗る
◆健康になる理由
- 痩せる
- 内臓を休める事が出来る
◆昼食をやめる方法
- 朝と夜はしっかり食べる
- 水分量を増やす
- カフェインを摂取する
今回は昼食をやめることで、"お金"と"健康"が手に入る理由と、昼食をやめる方法をご紹介させて頂きました。
時間は皆に等しく24時間しか与えられていません。
仕事をしているとそのうちの9~10時間前後は仕事で取られてしまい、更に睡眠時間6~8時間と考えると、自由に使える時間はわずかです。
このわずかな時間を有効活用するために、不要な時間は削るべきと私は考えています。
昼食をやめることは、"時間"、"お金"、"健康"の面など、多くのメリットが得られる行為です。
もちろん永続的に昼食をやめてしまう必要はなく、私も休日に家族と過ごす時は、普通に昼食を食べることもあります。
それ以外の自分でコントロール出来る日は、必ず昼食を食べないように心がけています。
もちろん考え方は人それぞれですので、皆が皆、昼食を辞める必要はありません。
この記事を読んで共感頂けた人は、"お金"と"健康"のためにも、昼食のあり方を是非見直してみてください。










