私た ち夫婦は・・・(2)どん底からの再スタートになった出来事
前回までの忘れもしない2021年3月。荒れ狂う両親の間に挟まれて、長男が「川崎病」にかかり入院。初めて 毎朝、子供が息をしているか確認して ホッと安心する日々を送った。 こんなに仲の悪いママとパパでごめんね。そんな罪悪感に駆られていた。【離婚】の言葉が何度も頭をよぎり夫と喧嘩するたびに「離れたい!」「こんなに苦しいなら離れたい!」と何度も叫んでいた。こんなに喧嘩ばかりで子供も可哀そう。このままじゃ私も壊れてしまう・・・。藁にもすがりたい思いでいた。パートナーシップの相談所に本気で行こうと思っていたしなんなら、占いにでも頼りたいと思っていた。誰か、本当に どうしたら良いか教えて悩める私に指針をください・・・って思っていた。そんな時、こんな状況をそばで見ていてくれた保育園のママ友から「運気爆上げラボ」というのを紹介されたのだもう、開催はしていないけれど横山翼先生という方のオンラインサロンでよりよく生きる思考法やテクニックを伝授してくれるものだった。1Q49,000円くらいだったと思う。最初は金額に躊躇って、悩んでいた。でも、本当に藁をもすがる思いだった私。何か兆しになるものがあればと思い、ドキドキしながら入会した。何も分からず入ったが、信じて進む以外にない。そこでまず取り組んだワーク。自分のワクワクすることを紙に書くこと。これが、本当にどん底の真っ暗で不満だらけだった私を一気に輝かせてくれた。「自分のワクワクすることを沢山 紙に書いていこう」 今の自分の現状や今のレベルを考慮せず、 7回生まれ変わったと仮定するくらい 沢山やりたいことを書こう。 ノート一冊埋めるくらい 沢山書こう。毎日の時間が 灰色だった私に ワクワクする時間をくれたこれ。のめりこむように 取り組むと 私の顔色もテンションも急上昇していった。夢が私にパワーをくれた。人って、夢があると こんなにも 頑張ろう! 生きよう!って思えるんだっと思った。・10畳のゲストルームを作ること・海が見えるお風呂をつくること・高台の景色の良い場所にすること・〇〇できるようになること・家族でアフリカにライオンを見に行くこと・フルエタニティリングを買うこと・〇〇さんの絵を所有すること ・・・・・・・などなどこれを見返す度に、ニヤニヤできる。創造して もっと膨らませようと考えこむと もっとニヤニヤする。これが 生きる力だった。これが 私が生きたい人生の形だった。今までの私は、旦那さんに合わせることが美徳だと思いこみ自分を押し殺してきていた。結婚して子供ができたら、 ”自分の夢や希望・願望”よりも ”家族を優先” するべきものだと 勝手に思い込んでいた。結局、世界が「お花畑に見えるのか」「荒野に見えるか」それは、自分自身が掛けている眼鏡次第で自分の心の置き沈みが起きていても世界は、何一つ変わっていない。 その眼鏡は、自分が満たされているか で変わるだけと、その時はじめて実感した。私がワクワクし、ポジティブに生きるエネルギーを持つようになってから 笑顔が増えて、なぜか、夫も 笑顔がになるようになっていった。ああ、夫婦って鏡に映っている同士・・・頭が二つあって体は1つしかない動物=夫婦 と感じる程しがらみに感じていた夫婦という関係に 新しい視点が舞い降りてきた。 →続く(もっと早く知りたかった「夫婦」というものについて)