忘れもしない、あれは数年前、ビルバオの旧市街で宿を探していた時のこと
呼び鈴を鳴らしていた建物のドアのガラスに反射して
向かいの建物前に居た3人組の黒人少年に目を付けられた感じがした。
なんとなく人通りのある通りに出ようと歩いていて
ふと後ろを振り向くと、3人の内の1人がもろ背後に居たのです!
その時は向かいから歩いていた心優しいおば様に
「あんた危ないからコッチおいで」ってな感じで助け舟を出してもらって難を逃れた。
それ以来、ちょっと黒人の方が苦手な私。
いえ、全員が悪い感じのする人ではないってことはわかっちゃあいるんですよ。
ちゃんと働いている人もいれば、神学者を志す人もいる。
そういう事も考えてはいたものの
また、とある出来事が…。
スーパーで買い物をして、レジに並ぼうとしていた。
前には黒人の方。
横にはお連れの黒人の方。
黒人の方の後ろに並んだ私の後ろに、何故か何も持っていないのに並ぶお連れの方。
ちょぉっと嫌な予感というか、以前の事もあったし、何となく挟まれるのが嫌で
買い忘れた物があるかのように列から抜け出した。
まぁ自意識過剰だろうと、しばらく経って列に並び直し
買い物を済ませたものの、
ふと気づいたら、ズボンの後ろポケットのボタンが外れていた。
お尻にボタン付きポケットのあるズボンを履いていて、携帯を入れていたのです。
たぶん、財布と間違えられたんでしょう。両手は商品で塞がってたし、他に荷物無いし。
(財布は取っ手付きのがま口財布で、カラビナでベルト通しに繋げて前ポケットに入れてます)
スーパーに入る時に、リュックから携帯を出して(リュックはロッカーへ)
ズボンのポケットに入れ、ボタンを閉めた事は確認していたので
悲しいかな。十中八九お連れ黒人の方の仕業だと思われます。
二度目にレジに並んだ時、黒人の方は並んでいたのに
お連れの方はスーパーの入口付近に居たし。
私が鈍いのかもしれませんが
案外気づかないもんです…。
すみません…人種差別だと言われるかもしれませんが
やっぱり黒人の方を見ると、身構えてしまう自分がいます…(涙)