私は
お釈迦さまの代28代目の弟子となる
達磨大師の観相術を
脳科学と融合させて観相学にされた
藤木相元先生から
正式に託されて継承された
直属の正式なお弟子さんである
岡井浄幸先生の弟子
嘉祥流観相学 導士の、令粧と言います
達磨大師と、藤木相元先生の、嘉祥流観相学
今「嘉祥流観相学 導士」と
名乗れず
東洋の観相学、観相学、などと表記して
活動されてる方がいますが
これは、藤木相元先生が亡くなられて
好き勝手に自分のものにして
協会を立ち上げたり、活動されてる方々で
藤木相元先生から
正式に、継承されてるお弟子さん達は
達磨大師と、藤木相元先生の
「嘉祥流観相学」の「嘉祥流」を入れて
名乗っております
達磨大師という名、藤木相元先生の名、
嘉祥流観相学という名を
名乗れるのか、名乗れないのか
藤木相元先生の想いを
受け継いでいるのか、いないのか
大きく違います
大きなビジネスになる！と
藤木相元先生の想いなんて、関係なく
創始者のように活動されてたり
岡井先生が観相学と組み合わせてされたものも
先に、商標登録をとる方がいたりで
藤木相元先生亡き後
好き勝手に、やりたい放題に
やりだした人達がいてることを知りビックリ
私は、達磨大師の観相学を
藤木相元先生が、今の世に出したまでの
壮大なストーリーを聞いて
達磨大師だけでなく
藤木相元先生の素晴らしさにも
ものすごく感動しました
私は
嘉祥流観相学は
師から弟子に受け継がれるものと認識し
師を敬い大切に想い
継承することこそが大切だと思っています
藤木相元先生の想いを、心に受け継いでる
嘉祥流観相学の
正式な、お弟子さん達は
好き勝手されてる方々の今の現状を目にして
達磨大師や
藤木相元先生を敬うことなく
大切な部分を外して世に広めていることに
悲しみを感じられてます
例えるなら
私が、誕生花セラピーに、少し手を加えて
勝手に
誕生花セラピスト協会などと名乗って
協会を立ち上げたり
誕生花セラピーで学んだことの内容を
本家に断りもなく
本にして出版したり、活動をしたり
そういうことが起きてる現状
これは大きなビジネスになる！と、好き勝手に
自分のものにしちゃう感じは
創始者は、え？何で？どういうこと？と
とても悲しまれると思います
正式なお弟子さん達と
そうでないお弟子さん達の違い
師を、大切に思う、純粋な心が
全く違うのだと思うし
やったもん勝ち、そういうのは、私は嫌い
嘉祥流観相学「観相学」には「嘉祥流」がつく
それが名乗れない人なのか
名乗れる人なのか
達磨大師
藤木相元先生、岡井先生、横井先生に
後ろめたい人達
観相学を、自分が研究し
考案したような形にしてる方もおられるので
名乗れないのかなとも思います
達磨大師と藤木相元先生の観相学と言えず
東洋の観相学という言い方をされていたりも
そういう人達は
おいしい所だけ持っていく、広める力や
ビジネス展開が上手いと思うので
大元の本家より
有名になっていく場合もあるかもだけど
私は
細々とでも良いから
達磨大師と、藤木相元先生の想い
正式に継承された
岡井浄幸先生の思い、横井先生の想いを
受け継いで
私は、正式な、認められた弟子として
「嘉祥流観相学」を名乗り
誇りを持って
今後とも
嘉祥流観相学の鑑定を
させていただきたいなと思っております
当時
藤木相元先生から
観相学のことをお聞きされていた方々が
好き勝手されている現状
本家の方々は、そういう人がいることに
大変、困っておられて
とても悲しんでおられるのです
私は
藤木相元先生の壮絶な体験や経験
観相術を観相学にして
世に出すまでの長い歴史もお聞きしており
藤木相元先生亡き後の、今の現状も聞いていて
なんだか私もとても悲しく思いました
私は
藤木相元先生が、生前
岡井浄幸先生へ、託された想いを大切に
達磨大師
藤木相元先生、岡井浄幸先生、横井先生の
その直属の弟子として
大切に
嘉祥流観相学を
受け継いでいきたいなと思っております
