「幣立神宮」編♡ | 【大阪富田林】美と癒しと+宿命を知り運命をメイクする☆開運☆魔法サロン⭐️Luxurious⭐️

【大阪富田林】美と癒しと+宿命を知り運命をメイクする☆開運☆魔法サロン⭐️Luxurious⭐️

真心を込めてアイティスト&セラピストしております❤️
美と癒しの魔法でミラクルhappyに✨
happyの連鎖を起こしていきたい導き案内人、美と癒しの魔法使い井野令粧のblog

{C4F84613-0FA7-413E-B302-30670BB41176:01}




九州の旅のつづき~



天安河原から幣立神宮へ向かいます



が!時間がヤバイー!!



天安河原からでも宿泊先の菊池温泉まで、かなりの距離なのです


幣立神宮へ行ってから菊池まで行くのは、ちょっと遠回りのコース


う~ん、夕食食べれるか食べれないか微妙だわ!って感じでした


おまけにガブリエルのナビ、到着時間が出ないから分からないのです


信じるしか道はない~


だって、幣立神宮へ行かなきゃ意味がないから


暗くなる前に~日よ沈むな!と念じながら


そして、日が沈む前に着けた



「幣立神宮」


{A358BF41-B728-46D2-BA39-C05A102F1C1F:01}



順番的に、やっぱりここが最後で正解だったのです


実は、1番先に幣立神宮へ来てます


でも、先に高千穂峡へ行こうと、ここは最後にしました


でも、わたし個人的にメインはここなのであります


ほんと来れて良かった


基本、夕暮れに神社へ行くことしないけど、ここは夕暮れでも、ものすんごい素晴らしい気を感じられました


幣立神宮へ入るタイミングも意味深い



{556F9FCA-AC78-444E-BA1A-2E18CB9E14D7:01}



地球には、光の道、聖地が一直線に並ぶレイラインってものがあり、世界中の聖地を結ぶレイラインもあるし、日本にもあります



高次元の周波数というか、気、エネルギーが違います



その地から放出してるエネルギーが高くて、磁場が違う、エネルギーが違う、気が違う、周波数が違うといった感じです



なので、聖地へ行くと、空気が違うとか、気、エネルギーが違う、気が変わる、といったことを感じたり身体でも体感したりしますよね



まさにパワーのスポット



太陽の道を示すものは、伊奘諾神宮にその石版もあります



春分、夏至、秋分、冬至で、日が昇り日が沈むラインに違いはでてきます



東から日が昇り、西へ日が沈む、東の鹿島神宮から西の幣立神宮へと



ここは鎮めるという意味がある気がするのですよね



レイライン、中央構造線上、またその付近の聖地は、ざっと大まかに言っても、幣立神宮&高千穂神社・石鎚山・剣山・伊奘諾神宮&岩上神社&伊勢久留麻神社・大鳥大社・三輪山・高野山&天河大弁財天社&熊野&玉置神社・伊勢神宮・分岐峠・諏訪大社・七面山・高尾山・富士山・明治神宮・皇居・鹿島神宮&香取神宮があります



他にもたくさんあり、有名な聖地や巨石や遺跡や古墳などなど



こう文字を並べてみると、ほんとスゴイわぁ



ちなみに余談ですが、引っ越ししてくる前の家は、面白いことに、ドンピシャで、中央構造線上ラインに建ってました



近所には出雲大社大阪分祠も



その地名が日置荘といって、日を置くという何とも意味ありげな地名なのです



私の産土神である大鳥大社もこのライン上にあり、引っ越しする前の氏神様である萩原天神もこのライン上にあり、今住んでる地もほぼライン上にあり実に面白い



ライン上付近には仁徳天皇陵などもあり、やっぱり龍脈を通る聖地や付近の聖地はスゴイpowerある所ばかりな気がします



残念なのが、このライン上にスカイツリーが出来てしまいました



この龍脈の繋がりに杭を打ったのです



幣立神宮は、中央構造線上の西の端っこ、最終地点



東から西へ太陽は沈みます



沈むという方向的に、陰陽でいえば陰という感じ



陰=隠



でも、幣立神宮は日の宮とも言われてる神宮



まさに隠されたお宮ですね



鹿島神宮から幣立神宮まで中央構造線上にある聖地はものすごいpowerあります



日が昇る東の出発地点である、鹿島神宮(香取神宮)といえば、地震を鎮めるため要石で抑えてあるお宮



そして高千穂神社には鎮石がありました


いわゆる結界や封印というものはありますね


地を守るって感じで


京都なんて、まさにそうですよね


近畿の高いエネルギー磁場の聖地を結ぶと5芒星が現れますし、近畿は、京都御所などあり、他にも大切な聖地が集結してるから守らないとですもんね


陰陽師さんのお働きですね


日本そのものが龍の姿をしてるし、その日本の中にはたくさん龍脈があり、日が沈む最後の地の幣立神宮には、龍が眠っている池があります


東から西へ日が沈む


私の参拝時間では珍しく、鎮まる時間帯に訪れ祈りを


23日、28日は大地が揺れるとも言われてました


龍神様には感謝と共に、まだ動かぬよう、静かに眠っていてくださることを祈ります


御祭神の神々には、また違った祈りを


ここの御祭神も凄くて、その中には、天の中心の神様、天之御中主大神がおられます


そして、導かれるままスーパームーンの日を迎えるという流れに繋がっていくわけなのですね


実に面白い


結びの旅、幣立神宮、九州の聖地で、最後に訪れるのに相応しい聖地となったんではないかと思います


ガブリエルに導かれるままに



みんなひとつククリに縁結び♡祈りの御神業の旅



「幣立神宮」編、書ききれないので、まだ続きます



つづく





にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 最高の人生へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ