限りある人生をhappyに♪

おうちde会のプロデューサー、ひろみ女将さんが、前回のブログ投稿についてのご感想をブログに書いてくれてました

うんうん、ポイッと捨てて、ひろみさんらしく、ありのままに

前回のブログにも書きましたが、人生あっという間だよなぁ～って、30代後半へ突入してからよく思います

毎秒毎秒、人は死へと向かっています

永遠の命なんてないから、時間というものはとても貴重で、とても大切

明日も必ずある？明日はないかもしれない

もし明日しか生きれないとしたら、明日の予定はほんとにそれで良いのか、ほんとは無理をしてないか、ほんとは誰と過ごしたいのか、それはほんとにやりたかった事なのか、それでほんとに後悔はしないのか

自分の心に嘘ついたり、自分の心を騙したりしないで、自分の心がほんとうに望んでいることを、自分らしくいられる時間を過ごすのがベストだなぁと思います

自分の心のままに生きる

明日が必ず来るとは限らない

もし後１ヶ月しか生きれないとしたら、今抱えている悩みや葛藤、自分にとって嫌なマイナスな感情や心の苦しみってものは、大切に持っていなくてもいい、捨ててもいい、どうでもいいものだと気付くかもしれません

時間が勿体ないので、引きずらず学びとして感謝して受け止め、早く浄化し心を解放する

それよりも、余命１ヶ月をどの様に過ごすのか、どの様に生きるのか

長いこと悩んでる時間というものは、思考も心もそこでストップし、ずっとそこに囚われたままなので、長い間、停滞しているのは勿体ないなぁと思います

私の父は、余命３ヶ月でした

何気ない日常、いつも通り普通に過ごしてて、ある日、突然、死へのカウントダウンはやってきます

３ヶ月の内に、父方母方の、おばあちゃん２人も立て続けに亡くなり、可愛がってもらっていた肉親の死を目の当たりにして、悲しみを乗り越え、命の重みや、生きるということ、命の時間について、すごい考えさせられました

今この瞬間の大切さ、生かされている時間、命の時間には限りがあることを想うと、自分はどう時間を過ごすのか、どう生きるのか、どんな自分でいたいのか、どう在りたいか、どんな人生を歩いていきたいのか、同じ悩む時間なら、そんなことで悩みたいですよね