ブランド紹介です~
アンナさま
だいぶ前ですが、六本木で行われたコロナビールのイベント
での写真です。すごくキレイな方でした!生でアントニオ猪木
見れたのが最高でしたね・・・。
現在メインでやっている仕事のお話をしたいと思います。
Tシャツに特化して、シンプルなデザイン、肌ざわりと耐久性
を考えた「ちょっと贅沢」な商品を作っています。
ブランド名の「Luxtock」は、そんな「ちょっと贅沢=Luxury」
を人生に少しでも多く持てたら(蓄積する=Stock)という想い
からきています。
単純にお金を掛けただけで手に入る「贅沢」ではなく、誰かと一緒
に過ごす時間などを「こころの贅沢」として、そんな傍らにLuxtock
のTシャツが居れたら・・・がコンセプトになっています。
合わせやすいアイテムなので楽に着れて、ちょっと遊び心があって、
長く着ていられるものをモットーに製作しています。
そんな「Luxtock」の1つめのデザインは「イン&ヤン」です。
英語表記で「Yin&Yang」、日本語にすると「陰と陽」を指します。
大韓民国の国旗にも採用される「陰陽対極図」に表現されるように、
森羅万象、宇宙のありとあらゆるものを「陰と陽」に分類するという、
古代の中国に端を発する思想でもあります。「陰陽師」のアレですね。
あくまで「陰と陽」は「善と悪」の二元論ではなく、相反しながらもそれぞれ
がもう 一方の存在によって成り立つ、持ちつ持たれつの調和によって秩序
を保つもの。受動的なものを 「陰」、能動的なものを「陽」にそれぞれ分類
したものです。「膨張と収縮」、「上昇と下降」、「影と光」、「植物と動物」、「女
と男」、「空間と時間」、「月と日」、「鬼と仏」、「防御と攻撃」、「偶数と奇数」と
いった関係性です。
世界や物事、考え方あるいは人間には二面的、二面性な要素があること、
それを生地の切り替えでデザインしたのが「Yin&Yang」のアイテムです。
前と後ろのどちらかのパーツがないと洋服として成り立ちません。それぞれ
の存在がお互いに必要と言うことです。また、 前側を「陽」、 後ろ側を「陰」
として考えており、 色の組合わせの「Grey Khaki / Black」 と「Cobalt Blue
/ Ash Grey」 はそれぞれ「生と死」、「晴天と雨天」を イメージしています。
カーキは有事(戦争)を連想する色で、「他の生を奪うことで成り立つ生」を、
ブラックは 死を連想する色で「様々な物事・状態から解き放たれた死」を
それぞれイメージ。
戦争というのは、現代の競争社会や成果至上主義社会のことも指します。
人によっては競争での敗北は、死にも等しいことかも知れません。
ブルーは晴天あるいは晴天下での海の色、グレーは雨天あるいは雨天下
での海の色をイメージ。
どちらもどちらも陰陽対極図☯(白には黒い点、黒には白い点がある)と同じように、
たたんだ状態で見ると、首元にはV字の中に後ろ身頃の色が見て取れ、
裏からは 、前身頃と同じカラーのステッチで袖口と裾に縫い目が入ります。
袖を別パーツにせず、生地を多く取りながらでも「前と後」の2パーツに
こだわったのは、生地同士の合わせのキレイさは勿論、この二面性、
二元性の 「陰陽五行説」に基づく考えを具現化 したかったからです。
個人的にはものすごい思い入れのある一枚で、人気も高いアイテムです。
そんな感じで見た目だけではなく、「意味」をデザインの要素として
楽しみながらやっています。
興味ありましたら是非サイトを見てみてください!
PCサイト:http://www.luxtock.jp
ケータイサイト:http://www.luxtock.jp/mobile/
↑犬が好きなんで、このマークが一番好きですね。





