日テレの討論会で「解雇規制の見直しは慎重に扱うべき」と他の候補者たちから突っ込まれた進次郎。

具体的な反論ができず、得意の進次郎構文発動。

 

「解雇をやりやすくするのではなく、非正規の方が正規で働ける環境づくりをする」という謎の言い訳を始めた。

だったら最初からそういえば良い。

 

しかもこれと「解雇規制の見直し」とが、どうつながるんでしょうね。

解雇を進めて空いた正社員ポストに非正規の人を迎え入れるとでも言っているようにしか聞こえないが、それはそれでおかしいだろ。

 

また選択的夫婦別姓に関しても、○✖️2択ではなく、きちんと選択肢を示した世論調査では、積極的賛成は28%しかない。

慎重論が続出する中でまたも進次郎が論破され、無言で沈没した時の顔がコレ↓

 

やっぱマトモに議論もできない頭で総理なんてやらせちゃいけない。