米国は、極秘で、日本国内の『中国に最先端技術を漏洩させるスパイ組織』の殲滅に動いている。
彼らと共謀した『親中』議員が関与する団体も浮上している。
日本の最先端技術が、日本を攻撃するための最新鋭の兵器に使われている。
また、共同通信が12月23日にリークした、
「南西諸島、米軍臨時拠点に」
「台湾有事で共同作戦計画の原案策定」
というスクープ。
この『極秘作戦』を「複数の日本政府関係者が証言」したという。
米国は怒ってる。当たり前だ。
軍事情報が政府関係者から筒抜け。
本来は日本が国内で摘発、対処すべき問題だ。
そのような政府関係者がいたならば、法的あるいは政治的、社会的に完全に抹殺すべき由々しき事態だ。
極秘作戦の漏洩は、作戦を実行する当事者を危険にさらす。
軍事機密を漏らすなど、自衛隊や米軍同盟国兵士の生命を脅かす最低の売国行為なのだ。
政府は米国任せにしないで自らの手で処断せよ。
以って一罰百戒となし、売国奴の心胆を寒からしめるのだ。
出来なければ、国を守るなどと言ってもらっては困る。
この中にいなきゃいいけどな