ギザのクフ王のピラミッド閉鎖、11年11月11日に「謎の儀式」?
2011年11月11日 12:35 発信地:カイロ/エジプト

クリッピングする拡大写真を見る写真をブログに利用するエジプト・カイロ(Cairo)郊外のギザ(Giza)の大ピラミッド(Great Pyramid、クフ王のピラミッド)の周辺を警備するラクダに乗った警官(2009年6月2日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ
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スライドショーを見る【11月11日 AFP】エジプト考古学庁は10日、カイロ(Cairo)郊外にあるギザ(Giza)の大ピラミッド(Great Pyramid)を11日いっぱい閉鎖すると発表した。

 11年11月11日と「1」が並ぶこの日、ピラミッド内で怪しげな儀式が行われるとのうわさがインターネット上で流れており、ネットユーザーらからの「圧力」が決定の理由だという。

 エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities)も同日声明を出し、閉鎖を確認した。ただし、補修の必要があるためとしか説明していない。

 11日、世界各国から数千人が大ピラミッドに集まり、踊りなどの儀式を行うとのうわさがあり、米SNSフェイスブック(Facebook)上にはこの日を特集するページが複数立ち上げられている。11年11月11日午前11時11分に超常現象が起きると信じている人や、9.11米同時多発テロなどを引き合いに出して、数字の11と災害の不可思議な結びつきを指摘する人もいる。

 大ピラミッドはクフ王(Cheops)のピラミッドとも呼ばれ、ギザの3つのピラミッドの中では最大。古代の7不思議の中で唯一現存する建造物だ。(c)AFP